Bybit(バイビット)の使い方を分かりやすく解説|入出金や取引、話題のステーキングまで徹底ガイド!

この記事で分かること
  • 完全日本語対応で日本人でも安心
  • 取引や入出金に本人確認が必須
  • USDT(テザー)建ての取引がメイン
  • スマホアプリでも取引可能

Bybit(バイビット)は日本語に完全対応していて、日本人にも数多くのアクティブユーザーが存在します。

ただし海外取引所特有の問題もあるため、きちんと手順を踏まないと思わぬところで損をしてしまうかも…。

この記事を読めば、誰でもBybitで取引が始められるよ!

ぜひこの記事を最後まで読み、Bybitの使い方をマスターしましょう!

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目次

Bybit(バイビット)ってどんな仮想通貨取引所?特徴を6つ紹介

Bybit(バイビット)は2018年創立の、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに本社を置く仮想通貨取引所です。

Bybitには、6つの特徴があります。

日本語サポートに完全対応

BybitはPCブラウザ・スマホアプリともに、日本語に完全対応しています。

直感的で分かりやすい公式ガイドもあるので、分からないことがあれば日本語で簡単に調べることが可能。

また、サポートは24時間対応で、右下のサポートボタンから質問できます。

Bybitを利用する上で困ったことがあれば、サポートに解決してもらいましょう!

仮想通貨取引の方法は全6種類

Bybitには大きく分けて、現物取引・デリバティブ取引の2種類の取引方法があります。

さらに細分化すると、Bybitの仮想通貨取引の方法は以下6種類です。

現物取引

  • 現物取引
  • マージン取引

デリバティブ取引

  • USDT無期限取引
  • インバース契約取引
  • USDC契約取引
  • USDCオプション取引

取引方法の特徴を簡単にまとめると、それぞれ以下のとおり。

現物取引の取引方法一覧

スクロールできます
取引方法概要レバレッジ
最大倍率
現物取引通常の仮想通貨売買方法
マージン取引仮想通貨現物を担保にし、
レバレッジをかける方法
3倍

デリバティブ取引の取引方法一覧

スクロールできます
取引方法概要保有期間レバレッジ
最大倍率
USDT無期限取引USDT建てで仮想通貨に
レバレッジをかける方法
無期限100倍
インバース契約取引法定通貨(米ドル)建てで
レバレッジをかける方法
無期限100倍
USDC契約取引USDC建てで仮想通貨に
レバレッジをかける方法
無期限125倍
USDCオプション取引USDC建てで
オプション契約する方法
最大
3ヶ月

とくに注目すべきは、「デリバティブ取引」が充実している点。

デリバティブ取引では、さまざまな仮想通貨に高いレバレッジをかけて取引できます。

少ない入金額でも、多くの利益を狙うことが可能です。

350種類以上の銘柄を取り扱っている

Bybitでは2023年時点で、350種類以上の仮想通貨を取り扱っています

主要な銘柄(BTC、ETHなど)だけでなく、マイナーな草コインも購入できるのが特徴。

「草コイン」とは?

値動きが激しく投機性が高い仮想通貨銘柄のこと。

ちなみに、他の海外取引所と取り扱い銘柄数を比較すると、以下のとおりです。

取引所名上場銘柄数
Bybit362
Binance385
Gate.io1647
MEXC1532
KuCoin815
Huobi596
Bitget493
※2023年時点、CoinMarketCap統計ページより引用

取り扱い数が多い取引所は他にも多く存在しますが、Bybitは事前に銘柄を厳選しているため、詐欺コインに出くわす可能性が低いのがメリットです。

最大125倍のレバレッジ取引ができる

Bybitでは、最大125倍のレバレッジをかけた取引が可能です。

「レバレッジ」取引とは?

口座に入金した証拠金を担保にして、より多くの資金を動かせる取引方法のこと。

つまり、元手が少なくても大きな取引ができるのがポイント。

たとえば口座資金10万円に125倍のレバレッジをかけた場合、運用資金が1,250万円になります。

国内取引所のレバレッジ倍率は最大2倍までに制限されているので、Bybitはより大きなリターンを狙うことが可能です。

他の海外取引所と最大レバレッジ倍率を比較すると、以下のようになります。

取引所名最大レバレッジ倍率
Bybit125倍
Binance125倍
FXGT1000倍
Bitterz888倍
CryptoGT500倍
GEMFOREX400倍
XMTrading250倍

Bybitよりも倍率の高い取引所は多くありますが、レバレッジ倍率が高すぎる場合もデメリットがある点に注意。

大きな利益を狙える反面、取引に失敗してしまうとより大きくリターンを損ねてしまいます。

Bybitのレバレッジ倍率「125倍」は、ちょうどいい数値設定といえます。

ステーキングに力を入れている

Bybitは、仮想通貨ステーキングに力を入れています。

「ステーキング」とは?

仮想通貨を取引所へ預け入れることで利息を得る運用法のこと。
ユーザーから預かった仮想通貨を取引所がブロックチェーンの処理に利用し、出た利益が分配されます。

Bybitの仮想通貨ステーキングは、他の海外取引所よりも利回りが高く設定されている銘柄が多いです。

たとえば主要銘柄(BTCやETHなど)の無期限ステーキングした場合の年間利回りを他取引所と比較すると、それぞれ以下のようになります。

スクロールできます
取引所BTC年間利回り
(無期限ステーキング)
ETH年間利回り
(無期限ステーキング)
USDT年間利回り
(無期限ステーキング)
Bybit1.5%2.5%6%
Binance1.26%1%1.4%
Bitget1.1%0.5%
~4%
1.5%
~8%
MEXC0.28%
~1.8%
0.5%
~4.8%
0.8%
~8.8%
KuCoin0.21%0.37%4%
※2023年現在

BitgetやMEXCの一部の最大利回りはBybitよりも高く設定されていますが、これら2つの取引所は預入量が多いほど金利が下がる仕組みです。

分散投資ではなく単一銘柄でステーキングするならば、Bybitが最もおすすめといえます。

日本円の直接入金はできない

Bybitでは、日本円を直接入金することによる取引はできません

入金方法は、以下の4つ。

  • 仮想通貨入金
  • P2P取引
  • クレジットカード
  • 銀行振込

しかしいずれの方法も、日本円を何らかの仮想通貨に替えなくてはいけません。

基本的には手数料がもっとも安い「仮想通貨入金」での入金をおすすめします。

国内取引所の『bitFlyer(ビットフライヤー)』からBybitに入金すれば、「XRP(リップル)」の送金手数料が無料のため、一切コストをかけずに入金することが可能です。

bitFlyerの口座開設方法は以下のサイトで詳しく解説されているので、ぜひ参考にしてください。

>>bitFlyerで口座開設する方法

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Bybit(バイビット)使い方|口座開設・本人確認(KYC)

Bybitを初めて利用する方向けに、Bybitで口座開設・本人確認をする方法を解説します。

口座開設・本人確認をするには、以下3つのものが必要です。

  • メールアドレスか電話番号
  • スマホ
  • 顔写真付きの身分証明証

仮想通貨取引所では、身分証明書を使った本人確認をしないとアカウント利用に制限がかかります。

この解説を見ればわずか10分ほどで完了できるので、かならず本人確認まで終わらせましょう。

STEP1:口座開設をしてログインする

Bybitで仮想通貨取引を始めるために、口座開設をしましょう。

口座開設にはメールアドレスか電話番号が必要なので、どちらか一方を用意してください。

まずこちらからBybitの口座開設ページにアクセスします。

上記のリンクからアクセスすることで自動的に紹介コード「50534」が入力されます。
紹介キャンペーンにより入金額や取引額に応じてボーナスをゲットすることが可能です。

ページ右に登録フォームがあるので、

  • メールアドレスまたは電話番号
  • 任意のログインパスワード

これらを入力し「入会特典をゲット」を押しましょう。

当サイトではメールアドレスでの登録を例に解説しますが、電話番号登録でも手順はほぼ同じです。

登録ボタンを押すと、認証メールが指定のメールアドレスまたはSMSに届きます。

認証コードをBybitの画面で入力すれば、口座開設は完了です。

STEP2:本人確認(KYC)を完了する

続いて、Bybitのプロフィール画面から本人確認(KYC)を行います。

本人確認書類の提出はスマホアプリから簡単に行えるので、下記リンクからインストールしましょう。

Bybit:仮想通貨の取引、購入、つみたて、コピートレード

Bybit:仮想通貨の取引、購入、つみたて、コピートレード

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インストールしたらログインし、左上のユーザーアイコンからメニューを表示します。

メニューから「本人確認(KYC)」を選択してください。

本人確認ページに飛んだら「今すぐ行う」を選びましょう。

次に、国籍と使用する身分証の選択画面になります。

Bybitの本人確認には、以下の身分証が使用可能です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

今回は「マイナンバーカード」を例に本人確認を進めますが、どの身分証を使っても手順は同じです。

身分証を手元に用意したら、それぞれの項目を選択後に「つぎへ」をタップします。

マイナンバーカードの場合は「IDカード」を選択してください。

その後読み進めていくと、再び国籍と身分証の選択画面になります。

先ほどと同様の項目を選びましょう。

身分証とセルフィー(自撮り)の撮影に入るので、画面の指示にしたがって撮影をしてください。

撮影後に確認画面が表示されるので、はっきり情報が読み取れれば「書類は読み取り可能です」をタップ。

そのままセルフィーの撮影まで終われば、本人確認書類の提出は完了です。

提出後、遅くとも3日以内には審査が完了します。

本人確認が完了したら、ステータスが更新されているか確認しましょう。

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Bybit(バイビット)使い方|二段階認証

Bybitでの二段階認証の設定方法を解説します。

アカウントへの不正アクセスを防ぐために、二段階認証はかならず設定しましょう。

二段階認証にはさまざまな方法がありますが、最も一般的な『Google認証』を用いた方法を紹介します。

Google認証アプリが必要なので、下記リンクからインストールしてください。

Google Authenticator

Google Authenticator

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インストールしたらBybitに戻り、ユーザーメニューから「アカウント&セキュリティ」を選択しましょう。

ページを下にスクロールし、「セキュリティ強化」の項目から1番上の「Google認証」を選んでください。

次に認証用QRコードが表示されるため、Google認証アプリで読み込んでいきます。

スマホからGoogle認証アプリを開き、右下の「+」から「QRコードをスキャン」をタップしましょう。

無事にQRコードを読み取れれば、認証アプリにBybitのキーが表示されます。

最後に認証アプリで表示されているキーを、Bybitの画面にある「Google認証コード」の欄に入力すれば完了です。

QRコードの読み取りがうまくいかないときは…?(開いて表示)

もし認証用QRコードを読み取れないときは、認証アプリの「セットアップキーを入力」から進めることが可能です。

セットアップキーの入力画面になったら、それぞれ以下のように入力します。

  1. アカウント名 … 好きな名前を入力
  2. キー … Bybit側に表示されているセットアップキーを入力
  3. キーの種類 … 「時間ベース」を選択
  4. 最後に「追加」を押して完了

正常にアカウント情報の入力が終われば、認証アプリにBybitのキーが追加されます。

最後にアプリに表示されたキーを、Bybit側の画面に入力すれば完了です。

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Bybit(バイビット)使い方|入金方法4種類

Bybitには大きく分けて、以下3つの入金方法があります。

それぞれ決済方法や手数料などが異なるため、しっかり確認してから入金しましょう。

1.仮想通貨入金

「仮想通貨入金」は、国内取引所や個人ウォレットから仮想通貨を直接入金する方法です。

Bybit側では手数料が一切かからないので、なるべく安く入金したいときは仮想通貨入金がおすすめ

当記事では『bitflyer』からBybitへの送金を例に解説します。

STEP
仮想通貨入金ページを開く

仮想通貨入金をするには、まずメインメニューの「暗号資産を購入」から「暗号資産を入金」を選びます。

STEP
送付アドレスをコピーする

入金画面では、入金したい仮想通貨を選択して「確認しました。」を押しましょう。

今回はXRP(リップル)を選択します。

選択した銘柄の送付アドレスとタグが、QRコード下に表示されるのでコピーします。

取引時の操作が楽になるので、右下のウォレットは「資金調達」を選択しましょう。

STEP
bitflyerでBybitのアドレスを登録する

今度はbitflyerにて、Bybitの送付アドレスを登録していきます。

bitflyerにログインし、メニューの「入出金」を選択。

画面中央のメニューから「リップル(XRP)」を選択し、「送付」→「アドレスを登録する」の順で進んでください。

次にbitflyerの登録メールアドレスに専用URLが送付されるので、こちらからアドレス登録画面に飛びます。

アドレス登録画面では、以下の手順で情報を入力しましょう。

  1. ラベル … 任意の名前を入力
  2. リップル(XRP)アドレス … 入金アドレスをペースト
  3. 宛先タグ … 9桁のタグをペースト
  4. 「次へ」を押す
  1. アドレス所有者 … 「お客様本人」にチェック
  2. 送付先 … 「海外取引所」にチェック
  3. 送付先取引所名 … 「Bybit」を選択
  4. 送付先の国地域 … 「アラブ首長国連邦」を選択
  5. 規約同意にチェックを入れ「追加する」を押す

しっかり情報が入力されていれば、Bybitのアドレスが追加されています。

STEP
Bybitへ仮想通貨を入金する

最後にBybitのアドレスを選択してXRPを送付すれば、仮想通貨入金は完了です。

2.P2P取引で通貨購入

「P2P取引」とは、Bybit上で仮想通貨を販売している個人から通貨を買う方法です。

P2P取引を使うと、さまざまな決済方法で仮想通貨を購入できます。

P2P取引にて日本国内取引で使われている決済方法まとめ(開いて表示)

P2P取引で日本国内から利用されている決済方法は、以下のものです。

  • 銀行振込
  • Line Pay
  • PayPay
  • PayPal

実際の手順は、以下を参考にしてください。

STEP
「P2P取引」を選択

メインメニューの「暗号資産を購入」から「P2P取引」を選びます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: screenshot.377a.jpg
STEP
銘柄の設定

取引相手の一覧が表示されたら銘柄を「USDT」、法定通貨は「JPY」に設定してください。

日本円決済では現状「USDT」以外の取引はほぼ行われていません。

STEP
決済方法を確認

次に取引一覧から決済方法を確認し、取引したい相手の1番右にある「USDTを購入」を押しましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: screenshot.378-1.jpg
STEP
決済して購入完了

取引画面が出たら支払い金額もしくは受取り金額を入力し、「購入」を押してください。

その後は各決済方法の画面に移るため、決済を行えばP2P取引は完了です。

購入処理が正常にされていれば「資金調達」アカウントに通貨が入金されます。

3.クレジットカードで通貨購入

Bybitでは、クレジットカードで仮想通貨を購入できます。

クレジット決済ではVISAとMasterCardが使え、一部銀行のデビットカードも使用できます。

Bybitで使える・使えないカード一覧(開いて表示)

Bybit公式で使用可能と明言されているカードは以下のとおりです。

使用できるクレジット・デビットカード一覧

  • エポスカード
  • トヨタファイナンシャルサービス
  • 住信SBIネット銀行
  • ヤフージャパン
  • ライフカード
  • セブンデビットカード
  • みなとカード
  • りそなカード
  • 琉球銀行デビット
  • あおぞら銀行デビット
  • ポケットカード
  • 株式会社東京クレジットサービス(東京カード)
  • 中部しんきんカード

また、公式から使用不可とされているカードは以下のようになります。

使用できないクレジット・デビットカード一覧

  • AU Payカード
  • VJA VISAカード
  • 三井住友カード
  • JP BANKカード
  • 近畿しんきんカード
  • しんきんカード
  • TRUST CLUB カード
  • エムアイカード
  • やまぎんカード
  • 九州しんきんカード
  • 紀陽カード

リストに載っていないカードでも使用できる場合があるため、試しに入力することをおすすめします!

実際の手順は、以下を参考にしてください。

STEP
「ワンクリック購入」を選択

クレジットカードで通貨を買うには、メインメニューの「暗号資産を購入」から「ワンクリック購入」を選びます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: screenshot.385.jpg
STEP
ワンクリック購入の画面で入力

ワンクリック購入の画面では、以下のように入力してください。

  1. 法定通貨に「JPY」、仮想通貨に購入したい銘柄を選択
  2. 支払い額もしくは受取り額を入力
  3. 決済方法に「Bank Card」を選択
  4. 「カードを追加」を押す
STEP
カード情報を入力

次にカード情報を入力し、利用規約にチェックを入れましょう。

「続行」を押して、次の画面に進んでください。

STEP
カード情報の確認

最後に、カード情報の確認になります。

入金用アカウントの欄は、「資金調達」にしておくのがおすすめです。

「資金調達」アカウントに入れておけば、取引への転用やステーキングの設定などが容易になります。

入力したカード情報に不備がないか確認し、問題なければ「確認」をクリック。

STEP
認証が通れば購入完了

この後は各クレジットサービスごとの認証画面になり、無事に認証が通ればクレジットカードでの通貨購入は完了です。

クレジットカード入金ではクレジット会社ごとに、以下の決済手数料がかかります。

  • MasterCard … 2.7%
  • VISA … 3.05%
  • JCB … 4.5%
    ※2023年現在、JCBカードでの決済は一時停止中

クレジットカード入金の手順は簡単な反面、他の入金方法と比較すると手数料が高いので注意です。

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【PCブラウザ】Bybit(バイビット)使い方|取引方法2種類

ここからは、PCブラウザ版Bybitの取引方法を紹介します。

PCブラウザでは「現物取引」と「デリバティブ取引」の2つの取引方法が可能です。

当サイトでは、初心者におすすめの「成行注文」を例に取引を行います。

1.現物取引

現物取引とは、保有している仮想通貨を直接売買することにより利益を出す取引方法です。

取引手順は、以下のとおり。

STEP
現物取引所にアクセスする

メインメニューの「現物」から「現物取引」をクリックし、現物取引所へ進みましょう。

STEP
通貨ペアを選択する

「現物取引」をクリックすると、以下のような取引画面に移動します。

通貨ペアはデフォルトだと「BTC/USDT(ビットコインのUSDT建て)」になっています。

別の銘柄に変更するときは、左上のプルダウンメニューから選択しましょう。

STEP
取引メニューから仮想通貨を売買する

通貨ペアを決めたら、右にある取引メニューから仮想通貨売買が可能です。

取引メニューでの操作は、以下のように行ってください。

  1. 「買い」もしくは「売り」を選択
  2. 注文方法を選ぶ(今回は「成行注文」を選択)
  3. 「注文価額」か「数量」に取引したい金額・数量を入力
  4. 1番下の「BTCを買う」を押す

最後に確認画面が出るので、内容に間違いがなければ「BTCを買う」をクリックします。

これで現物取引での仮想通貨売買は完了です。

成行・指値など注文方法の詳細については「注文方法」の項目で解説していますので、併せてご覧ください。

2.デリバティブ取引

デリバティブ(金融派生商品)取引とは、先物やオプションなどの原資を元に価値が変動する金融商品取引のことです。

現物取引との違いは、大きく分けて以下3つになります。

  • 高いレバレッジで取引できる
  • 価格下降時(ショート)でも利益が出る
  • ポジション保有時に手数料が発生する

デリバティブ取引最大の特徴は、高いレバレッジをかけて取引できる点。

Bybitでは最大125倍のレバレッジをかけられるので、上手く取引すれば国内取引所をはるかに超える利益が出せます。

STEP
デリバティブ取引所にアクセスする

メインメニューの「デリバティブ」から取引したい契約方法をクリックし、デリバティブ取引所へ進みましょう。

当記事では、Bybitでもっとも利用されている「USDT無期限」を選びます。

STEP
通貨ペアを選択する

契約方法を選択すると、以下のような取引画面に入ります。

その後左上のプルダウンメニューから、取引したい銘柄を選択してください。

STEP
取引メニューからポジションを発注する

通貨ペアを決めたら、画面右にある取引メニューから仮想通貨売買をしましょう。

取引メニューでの操作は、以下のように行います。

  1. マージンモードとレバレッジ倍率を入力
  2. 注文方法を選ぶ(今回は「成行注文」を選択)
  3. 「注文価額」か「数量」で取引したい金額・数量を入力
  4. ポジションの発注ボタン(「買い/ロング」か「売り/ショート」)を押す

発注ボタンを押すと最終確認画面が出るので、「確定」をクリックすれば発注は完了です。

STEP
ポジションを確定させる

相場に値動きがありポジションの決済をしたい場合は、画面下「ポジション」一覧にある「指値」もしくは「成行」をクリックします。

決済数量を決めるポップアップが出るため、数量を入力し「確定」をクリックしましょう。

ポジションが決済され、デリバティブアカウントに損益が反映されます。

指値・成行などの用語については、後述の「注文方法」を参考にしてください。

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【スマホアプリ】Bybit(バイビット)使い方|取引方法2種類

スマホアプリ版Bybitの取引方法を紹介します。

PCブラウザ版と同様、「現物取引」と「デリバティブ取引」の2種類の取引が可能です。

今回は初心者におすすめの「成行注文」を例に取引をしていきます。

1.現物取引

現物取引とは、保有している仮想通貨を直接売買することにより利益を出す取引方法です。

取引手順は、以下のとおり。

STEP
現物取引所にアクセスする

メインメニューの「取引」をタップして、取引画面に入ります。

取引画面上にある商品一覧から「現物」を選び、現物取引所にアクセスしてください。

STEP
通貨ペアを選択する

通貨ペアはデフォルトだと「BTC/USDT(ビットコインのUSDT建て)」になっています。

別の銘柄に変更するときは、左上のプルダウンメニューから選択しましょう。

STEP
取引メニューから仮想通貨を売買する

通貨ペアを決めたら、画面左にある取引メニューから仮想通貨売買が可能です。

取引メニューでの操作は、以下のように行ってください。

  1. 「買い」もしくは「売り」を選択
  2. 注文方法を選ぶ(今回は「成行注文」を選択)
  3. 取引したい数量を入力
  4. 1番下の「BTCを買い」を押す

最後に確認画面が出るので、内容に間違いがなければ「BTCを買い」をタップします。

これで現物取引での仮想通貨売買ができました。

指値・成行などの用語については、後述の「注文方法」を参考にしてください。

2.デリバティブ取引

デリバティブ(金融派生商品)取引とは、先物やオプションなどの原資を元に価値が変動する金融商品取引のことです。

現物取引との違いは、大きく分けて以下3つあります。

  • 高いレバレッジで取引できる
  • 下降時(ショート)でも利益が出る
  • ポジション保有時に手数料が発生する

PCブラウザ版と同じく、最大125倍のレバレッジをかけられます

UIもまとまっていて使いやすいため、ぜひスマホアプリも併用してデリバティブ取引をしましょう。

STEP
デリバティブ取引所にアクセスする

メインメニューの「契約」をタップして、取引画面に入ります。

画面最上部にデリバティブ取引方法のメニューが出るため、取引したい方法を選択してください。

当サイトではBybitで取引量がもっとも多い「USDT無期限」を選び解説します。

STEP
通貨ペアを選択する

「チャート」タブの下にあるプルダウンメニューを開き、取引したい銘柄を選択しましょう。

STEP
取引メニューからポジションを発注する

通貨ペアを決めれば、画面左の取引メニューからポジションの発注ができます。

ポジションの発注方法は、以下のとおりです。

  1. マージンモードとレバレッジ倍率を入力
  2. 注文方法を選ぶ(今回は「成行注文」を選択)
  3. 「注文価額」か「数量」で取引したい金額・数量を入力
  4. ポジションの発注ボタン(「買い/ロング」か「売り/ショート」)を押す

最後の確認画面で、内容に間違いがなければ「はい」をタップしてください。

これでスマホアプリから、ポジションの発注ができました。

STEP
ポジションを確定させる

取得したポジションを決済したい場合は、画面下の「ポジション」一覧から決済したいポジションの「決済」をタップしてください。

最終確認が表示されるので、問題なければ「決済」を押せばポジションが確定します。

正常に決済されれば、デリバティブアカウントに損益が反映されます。

指値・成行などの用語については、このあとの「注文方法」を参考にしてください。

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Bybit(バイビット)使い方|注文方法

Bybitでの仮想通貨売買の方法について解説します。

注文方法は、大きく以下3つに分かれます。

結論からいうと、初心者の方はまず「成行注文」で売買を始めるのがおすすめです。

ただし注文方法にはそれぞれ異なるメリット・デメリットがあるので、取引を始める前によく確認しましょう。

成行注文

「成行注文」とは、売買をする際に価格を指定せずに注文を入れる方法です。

買い注文・売り注文ともに1番条件が良い相手と自動的に取引することが可能

以下の条件で売買が成立します。

  • 「買い(ロング)」注文のときは、1番安い売り注文を出している相手と売買が成立
  • 「売り(ショート)」注文のときは、1番高い買い注文を出している相手と売買が成立

成行注文|メリット

成行注文のメリットは大きく分けて3つあります。

成行注文のメリット
  1. 取引画面がシンプルで操作が簡単
  2. 1番条件が良い相手と自動で取引できる
  3. 取引が瞬時に成立する

成行注文の取引画面はシンプルで、売買量を決めるだけで簡単に取引できます。

また注文を入れた瞬間に取引が成立するので、損切りをする際にも最適な方法です。

損切りとは?

取引で損失が出たとき、現在以上に損失が膨らまないために商品の売却を確定させること。
逆に利益が出た際に、商品の売却を確定させることは「利食い」という。

成行注文|デメリット

一方、成行注文には2つのデメリットがあります。

成行注文のデメリット
  1. 自分で価格を指定できない
  2. 手数料が高い

自分で価格を指定できないため、想定外の高値もしくは安値で売買が成立してしまうことも。

また、「メイカー注文」と「テイカー注文」の2つの売買方法のうち、成行注文は「テイカー注文」に該当します。

  • メイカー注文 … 取引板に売買価格を提示し、注文が来るのを待つ方法
  • テイカー注文 … メイカーが提示した注文に対して、取引を行う方法

テイカー注文の方が取引手数料が高いので、他の注文方法よりも手数料負けしやすいです。

Bybitの取引手数料一覧はこちら(開いて表示)

Bybitの取引手数料はユーザーのVIPランクにより異なります。

BybitのVIPランク別取引手数料一覧

スクロールできます
VIPランク現物取引
(メイカー/テイカー)
デリバティブ取引
(メイカー/テイカー)
オプション取引
(メイカー/テイカー)
一般会員0.1%/0.1%0.02%/0.055%0.03%/0.03%
VIP 10.04%/0.06%0.018%/0.04%0.027%/0.027%
VIP 20.025%/0.05%0.016%/0.0375%0.025%/0.025%
VIP 30.02%/0.045%0.014%/0.035%0.024%/0.024%
VIP 40.015%/0.04%0.012%/0.032%0.023%/0.023%
VIP 50.0125%/0.035%0.01%/0.032%0.02%/0.02%

あわせて、各VIPランクに到達するための条件(資産残高および取引総額)もご覧ください。

BybitのVIPランク到達までの条件(過去30日間)

スクロールできます
VIPランク資産残高
(USドル)
平均借入額
(USドル)
現物取引高
(USドル)
デリバティブ取引高
(USドル)
オプション取引高
(USドル)
VIP 15万5万100万~
200万未満
1,000万以上~
2,500万未満
500万以上~
1,000万未満
VIP 225万25万200万以上~
400万未満
2,500万以上~
5,000万未満
1,000万以上~
1,500万未満
VIP 350万50万400万以上~
600万未満
5,000万以上~
1億未満
1,500万以上~
2,500万未満
VIP 4100万100万600万以上~
800万未満
1億以上~
2.5億未満
2,500万以上~
4,000万未満
VIP 5200万200万800万以上~
1,000万未満
2.5億以上~
5億未満
4,000万以上~
1億未満

表からわかるように、オプション取引以外はテイカー注文よりメイカー注文の方が手数料が割安です。

より上位のVIPランクにおける手数料は、Bybitの取引手数料一覧のページをご覧ください。

指値注文

「指値注文」は成行注文とは反対に、価格を指定して売買する注文方法です。

指値注文では、以下の条件で売買が成立します。

  • 「買い(ロング)」注文のとき、希望価格以下の売り注文を出している相手と売買が成立
  • 「売り(ショート)」注文のとき、希望価格以上の買い注文を出している相手と売買が成立

また成行注文にはない2つのオプションがあるのが特徴です。

  • Post Only … 注文がかならずメイカー注文になる
  • Reduce Only … ポジションを増やせなくする

Post Only機能を使うと自分の注文はメイカー注文として成立し、取引手数料を支払う必要がなくなります。

テイカー注文になってしまう場合は、注文自体がキャンセル扱いになるので注意しましょう。

また、Reduce Only機能を使う事で、利確用のポジションが反対売買として実行されるのを防ぐことが可能。

成行注文と比べて取引の自由度が高い反面、操作が複雑になります。

指値注文|メリット

指値注文には、以下3つのメリットがあります。

指値注文のメリット
  1. 自分の好きな価格で取引できる
  2. 注文を出しておけば自動で取引できる
  3. メイカー注文とテイカー注文を使い分けられる

特筆すべきは自分の好きな価格で注文でき、かつ注文を出しておけば自動的に取引される点。

指値注文で買いポジションを保有中の画面

発注さえすれば、チャートに張り付いている必要がありません。

また、メイカー注文・テイカー注文を使い分けられるので、余計な手数料を払わずに取引が可能です。

指値注文で確実にメイカー注文にて取引するには?(開いて表示)

指値注文をする際に、取引メニューにある「ポストオンリー」オプションにチェックを入れます。

ポストオンリーで出した取引は、かならずメイカー注文として処理されます。

仮想通貨取引に慣れた方は、指値注文を使いこなして理想の取引を実現しましょう。

指値注文|デメリット

指値注文には、以下2つのデメリットがあります。

指値注文のデメリット
  1. 利益を得るチャンスを逃すことがある
  2. 損失が広がることがある

指定した価格に達しないと売買が実行されないので、価格変動による利益のチャンスを逃す可能性があります

また損切りの設定をしていないと、価格が逆に変動したときに損失が際限なく広がることも。

指値注文を利用する際は、将来の値動きを予測できる背景知識が必要です。

条件付き注文

「条件付き注文」とは、事前に設定した条件価格(トリガー価格)に達すると、自動的に発注を行う注文方法です。

条件付き注文は他の注文方法と違い、以下のような手順で発注されます。

  1. マージンモードとレバレッジ倍率を入力
  2. 「トリガー価格」を設定する
  3. 指値注文の場合は注文価格を設定する
  4. 注文価額もしくは数量を入力する
  5. 発注ボタンを押す

条件付き注文でも、指値注文と同じく2つのオプションが使えます。

  • Post Only … 注文がかならず「メイカー注文」になる
  • Close On Trigger … 条件付き注文がポジション解消のための決済注文として約定される

Post Only機能を使うとメイカー注文として成立するので、取引手数料を支払う必要はありません。

テイカー注文になってしまう場合は、注文自体がキャンセル扱いになるので注意しましょう。

Close On Trigger機能は、証拠金が不十分な場合でも、損切注文の実行を保証してくれます。

最も上級者向けの取引方法ですが、設定に応じてより複雑な取引が可能です。

条件付き注文|メリット

条件付き注文には以下3つのメリットがあります。

条件付き注文のメリット
  1. より複雑な取引ができる
  2. 逆指値(=損切り)注文が設定できる
  3. メイカー注文とテイカー注文を使い分けられる

条件付き注文ではさまざまな設定で、他の注文方法より複雑な取引が可能です。

たとえば、以下のような注文を自動的に出せます。

  • 順張り注文 … 上昇トレンドに反応して買い注文を出す
  • 損切り注文 … 逆指値注文を部分的に出し、段階的な損切りも可能

ここで特筆すべきは、損切り注文を自動的に出せる点です。

通常損切りは成行注文で発注しますが、条件付き注文を用いれば相場が一定以下になると自動的に損切り注文を出してくれます。

条件付き注文で損切り注文を出す方法(開いて表示)

損切り注文を出すには、以下の手順で行います。

  1. 注文方法で「条件付」を選択
  2. トリガー価格では「最終取引価格」を選択し、損切りしたい価格に設定
  3. 注文価格の欄でかならず「成行」を選択
  4. 損切りしたい数量を入力
  5. 「買い/ロング」もしくは「売り/ショート」で発注

注文価格で「成行」を選択しないとトリガー価格で決済されない可能性があるので注意しましょう。

また指値注文と同じく、状況に応じてテイカー注文・メイカー注文を使い分けられるのもポイントです。

ポストオンリー機能を使えばメイカー注文のみを発注できるので、手数料負けする可能性が大幅に減ります。

条件付き注文|デメリット

条件付き注文のデメリットは、大きく分けると以下2つあります。

条件付き注文のデメリット
  1. 操作や仕組みが複雑で、初心者に難しい
  2. 損切りや順張りを使いこなす必要がある

まず条件付き注文は上級者向けの注文方法なため、使いこなすには「成行」と「指値」の2つの注文方法を正しく理解しなくてはなりません。

加えて条件付き注文は、基本的に損切り(逆指数)や順張りなどの応用的な注文の際に使います

様々な注文方法について理解していない方は、条件付き注文を利用するメリットが薄いといえるでしょう。

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Bybit(バイビット)使い方|チャートの見方・設定方法

Bybitのチャートの見方と設定方法を解説します。

チャート画面は、初期設定でも見やすくレイアウトされているのが特徴です。

ここからさらに使いやすくする方法を紹介するので、好みと照らし合わせながら設定していきましょう。

取引画面

BybitのPCブラウザ版の取引画面は以下のようになっています。

一方スマホアプリ版は、以下のようになります。

それぞれ画面レイアウトは異なりますが、機能的にはほとんど同じです。

PCブラウザ版ではチャートやインジケーターがより自由にカスタムできるので、各項目でおすすめの設定を紹介します。

チャート

PCブラウザ版のチャートには「スタンダード」と「TradingView」の2種類のチャートがありますが、より高機能な「TradingView」を使いましょう。

「TradingView」は世界中の取引所で利用されているので、1度操作に慣れれば色々な取引サイトで応用可能です。

TradingViewのチャートは初期設定でも見やすいですが、カスタマイズすればさらに自分好みにできます。

当サイトのおすすめ設定も載せておくので、こちらも参考にしてください。

今回はBybitの初期画面「ダークモード」でのおすすめ設定になります。

チャートのおすすめ設定(開いて表示)
STEP
設定画面を表示する

まずBybitのチャート上で右クリック→「設定」を選択します。

STEP
シンボルの設定をする

チャート設定の画面から「シンボル」タブを選択します。

次にその中の「実体」「枠」「ヒゲ」の項目にチェックを入れましょう。

STEP
グリッドラインとマージンの設定をする

次に「外観」タブを選択します。

一覧から、グリッドラインのカラーと不透明度を設定しましょう。

おすすめは、以下のような設定です。

  • カラー … 最上段の右から5番目のグレー
  • 不透明度 … 50%

不透明度50%にすることで、チャートが格段に見やすくなります。

続いて下にスクロールし、今度はマージン(余白)設定を行いましょう。

ある程度のマージンを持たせることで、チャートが中央左に寄るので見やすくなります。

逆にマージンを0にすれば、チャートを広く表示できます。

チャートを見やすくするため、それぞれ10ほどマージンを持たせるのがおすすめです!

マージンの調整が終われば、チャートの設定はすべて完了です。

マーケットデプス

「マーケットデプス」とは取引板に並んでいる指値注文について、価格ごとの数量を視覚的に表したもの。

Bybitでは、チャート右上の「厚み」をクリックすると、デプスチャートが表示されます。

デプスチャートでは現在の取引価格が中央に表示され、市場全体の注文を定量的に確認可能です。

たとえば以下のようなBTC/USDTチャートの場合、売り注文より買い注文が多いため「買い圧力が強い」といえます。

このような状況では売り注文を入れやすいので、ポイントを絞り発注すれば有利なショート(売り)ポジショを取れます。

デプスチャートを意識しながら発注タイミングを考えることで、より自分に有利なポジションを狙っていけるでしょう。

インジケーター

「インジケーター」とは、チャート分析に役立つ拡張機能のことです。

TradingViewには100種類以上の豊富なインジケーターがあり、ユーザーが自由に追加できます。

インジケーターを追加するには、TradingViewの画面上部にある「インジケーター」をクリックしてください。

インジケーターの追加画面が出てきたら、追加したいスクリプトを一覧から選択しましょう。

選ぶと、即座にTradingView上に反映されます。

追加したインジケーターは左上に表示されるので、好きなときに非表示や削除が可能です。

ここでは当サイトおすすめのインジケーターを紹介するので、ぜひ試してみてください!

Bybitのおすすめインジケーター一覧(開いて表示)

・ボリンジャーバンド(BB)

ボリンジャーバンドは、市場のボラティリティ(価格変動幅)とトレンドを分析するためのテクニカル指標です。

表示すると、上下に青いバンド線とその中央に赤い平均線が表示されます。

この上下のバンド幅は大きいほどボラティリティが高く、小さければ低いことを意味しています。

一般的にバンド幅の範囲内で価格変動は収束するため、

  • 価格がバンド下に突き抜けたとき … 次に上昇トレンドが来る
  • 価格がバンド上に突き抜けたとき … 次に下降トレンドが来る

このように判断が可能です。

・RSI(相対力指数)

RSIは特定の銘柄が買われ過ぎている、あるいは売られ過ぎていることをビジュアル表示するテクニカル指標です。

RSIのグラフは上にいくほどその銘柄が買われていることを表しています。

そして一般的には「パーセンテージが70%以上では買われ過ぎ」、「30%以下では売られ過ぎ」と判断されます。

仮想通貨は価格変動が大きいので過信は禁物ですが、他のインジケーターと組み合わせるとより市場の分析に役立つためおすすめです!

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Bybit(バイビット)使い方|出金・送金方法

Bybitから国内の仮想通貨取引所へと出金・送金する方法を解説します。

2023年現在、Bybitで稼いだ仮想通貨を直接日本円で出金・送金する方法はありません。

仮想通貨を日本円にするには、1度国内の取引所へ資金移動が必要です。

手順を間違えると稼いだ通貨を失う可能性があるので、確認しつつ資金移動を行ってください。

STEP
資産を両替する

すでに出金する銘柄を用意できている方は、STEP2へ進んでください。

出金する前に「変換」より、手持ちの仮想通貨を出金したい銘柄に両替しましょう。

理由は、Bybitで1番使われている「USDT」を出金できる国内取引所は存在しないためです。

利用している国内取引所が対応していればどの銘柄でも構いませんが、当サイトでは出金手数料が安い「XRP(リップル)」で出金を進めていきます。

STEP
出金画面を開く

Bybitホーム画面のメインメニューから「資産」→「出金」と進みましょう。

「資産概要」画面になったら、右上の「出金」を押して出金画面を開いてください。

STEP
出金先ウォレットアドレスを登録する

出金画面中央にある「ウォレットアドレスを追加する」を押して、ウォレットアドレス画面を開きます。

次に、出金したい国内の仮想通貨取引所から、以下のものをコピーしましょう。

  • 出金したい銘柄の預入用アドレス
  • (必要であれば)宛先タグ

コピーしたらBybitの画面に戻り、以下のとおりに入力します。

  1. 「オンチェーン出金」を選択
  2. 出金したい銘柄を選択
  3. コピーした預入用アドレスをペースト
  4. チェーンタイプを選択(基本的に1番手数料が安いものでOK)
  5. (必要なら)宛先タグをペースト
  6. (必要なら)コメントを記入
  7. 「確定」をクリック

最後に認証コードを入力して、無事アドレスが追加されれば完了です。

STEP
出金申請する

ウォレットアドレスを追加できたら、出金画面に戻り申請をします。

それぞれ以下のとおりに入力し、出金申請を行ってください。

  1. 「オンチェーン出金」を選択
  2. 出金したい銘柄を選択
  3. 追加したウォレットアドレスを選択
  4. チェーンタイプを選択(基本的に1番手数料が安いものでOK)
  5. 数量と出金元アカウントを入力
  6. 「提出」をクリック

最後に認証コードを入力すれば、出金申請が完了します。

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Bybit(バイビット)使い方|仮想通貨ステーキング

Bybitで仮想通貨ステーキングを行う方法を解説します。

「仮想通貨ステーキング」とは?

仮想通貨を取引所に預け、利回りを報酬で得られる投資商品のこと。
取引所は預かった通貨をブロックチェーンの処理に充て、その運用益をステーキングしたユーザー全体で分配します。

Bybitのステーキングには「積立ステーキング」と「定期ステーキング」の2種類があります。

それぞれの特徴を簡潔にまとめると、以下のとおり。

スクロールできます
項目積立ステーキング定期ステーキング
預け入れ期間無期限14~60日
払い戻しの可否いつでも可能期間終了まで不可
銘柄数(※)45銘柄9銘柄
※ 2023年現在の通常銘柄の数

2023年現在、2種類の利回り差はほとんどないため、条件の良い「積立ステーキング」で運用するのがおすすめです。

ステーキングするには、「資産調達」アカウントに仮想通貨が入っている必要があるので注意。

手順は、以下を参考にしてください。

STEP
銘柄を選択

ステーキングを始めるには、まずBybitのステーキングページから積み立てたい銘柄を選択します。

STEP
数量を入力

次に、数量を入力して「ステーキングする」をクリックしてください。

STEP
ステーキング設定の完了

購入完了画面が出れば、ステーキング設定は完了です。

ステーキングの報酬は、毎日午前9時に「資産運用」アカウントに振り込まれます。

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Bybit(バイビット)使い方|両替

Bybitでは、すべての銘柄で相互に両替が可能です。

両替手数料も無料なので、入出金や現物取引の際に気軽に利用できます。

銘柄の相場により、両替後の数量は上下する可能性があります。

仮想通貨を両替するにはBybitのホーム画面から「資産」タブをクリックし、資産概要の右上にある「変換」を選んでください。

変換のページでは、以下のように操作しましょう。

  1. 両替したいウォレットアカウントを選択
  2. 「振替元」に両替したい銘柄とその数量を入力
  3. 「振替先」に両替先の銘柄を選択
  4. 入力ミスがないか確認し、「交換」をクリック

無事に両替できれば、同じウォレットアカウントに両替先の銘柄が振り込まれます。

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Bybit(バイビット)使い方|現物・デリバティブアカウントからの資金移動方法

Bybitのウォレットアカウントでは、いつでも好きなときに資金を相互移動できます。

仮想通貨運用を行う際にかならず使う機能なので、操作方法を覚えておきましょう。

まずBybitのホーム画面から「資産」タブをクリックし、資産概要の右上にある「振替」を選んでください。

資金移動の画面では、以下のように操作します。

  1. 「振替元」に移動元、「振替先」に移動先のウォレットを選択
  2. 移動したい通貨とその数量を入力
  3. 確認し、問題なければ「確定」をクリック

入力に問題がなければ、選んだウォレットアカウントに通貨が移動します。

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Bybit(バイビット)使い方|Bybitで仮想通貨取引をするメリット5選

ここからはBybitで仮想通貨取引をするメリットを、大きく以下5つに分けて解説します。

Bybitでの運用には多くのメリットがあるので、ぜひ見逃さないようにしましょう!

1.アクティブユーザーが多く流動性が高い

2023年現在、Bybitには1500万人以上の登録者がおり、アクセス数は業界でトップクラスです。

Bybitの登録者数・アクセス数を他の海外取引所と比較しました。

取引所名登録者数(人)週間アクセス数(人)※
Bybit1,500万306万
Binance1億4,000万1116万
Coinbase5,600万2.4万
Huobi4,500万101万
KuCoin2,900万165万
Bitget2,000万190万
OKX2,000万306万
Gate.io1,300万284万
CoinMarketCapより引用
※ 2023年某月第一週時点でのアクセス数
※1万人未満は四捨五入

他の取引所と比べると、Bybitの登録者数は際立って多いわけではありません。

しかしアクセス数はトップクラスであり、多くのアクティブユーザーを内包していることがわかります。

アクティブユーザーが多い取引所はブロックチェーンの流動性も高いため、取引が成立しやすいです。

取引を積極的にしていきたい方には、Bybitはおすすめな取引所と言えるでしょう。

2.日本語サポートに完全対応していて安心

BybitはPCブラウザ・スマホアプリともに、日本語に完全対応しています。

通常の取引画面はもちろん公式ガイドも日本語で見れるので、分からないことがあれば簡単に調べることが可能です。

日本語での質問にも対応しており、24時間体制でユーザーへサポートを行っています。

サポートボタンは常に画面右下に出ているため、困ったことがあればここからサポートに連絡しましょう!

日本からの利用者にも親切なBybitは、海外取引所が初めての方におすすめです。

3.スマホアプリが多機能で便利

Bybitのスマホアプリは多機能で使いやすく、PCブラウザ版とほとんど同じ操作が可能です。

スマホ一台あれば、いつでも手軽に入出金から取引、ステーキングまであらゆる操作ができます

直感的でシンプルにデザインされているため、初心者でも迷うことなく取引が始められるでしょう。

唯一できないのが「TradingView」でのチャート管理ですが、代わりにスマホアプリのチャートは情報が見やすいよう最初から調整されています。

BBやRSIなどのインジケーターも、チャート下の英字部分をタップするだけで表示が可能です。

PCブラウザ版を利用する際も本人確認はアプリを用いて行うので、事前にインストールしておきましょう!

4.両替に手数料の負担がない

Bybitでは、仮想通貨同士の両替手数料は無料です。

両替は、「変換」ページから行ってください。

注文などあらゆる手間を省いて通貨を交換できるため、即時の両替が必要なときに重宝する機能です。

ただし両替レートは市場価格ではなく、Bybit側で決められた指標で決まります。

なので市場よりも不利なレートだと、現物取引で他ユーザーと交換したほうが取り分が多くなる点に注意してください。

両替金額が大きい場合は、若干のレート差でも取得量が大きく変わることがあります。
もし大量の通貨を交換する際は、現物取引の指値注文での両替がおすすめです。

5.さまざまなキャンペーンを行っている

Bybitでは、常にさまざまなキャンペーンが開催されています。

キャンペーンは誰でも使えるものからプロ向けのものまであり、幅広いユーザーがBybitをおトクに利用できます。

ここでは2023年現在、誰でも利用できるキャンペーンを上げていきますので参考にしてください!

はじめての入金まつり」では100ドル相当の仮想通貨を入金すると、初回のみ20USDTをボーナスでもらえます。

Bybitでは常に初回入金キャンペーンが開催されているので、初めての方はまずこちらのキャンペーンを利用しましょう。

また「お友達紹介キャンペーン」はすでにBybitに登録した方はもちろん、まだBybitに登録していない方にもおすすめのキャンペーンです。

このキャンペーンはBybitに招待した友達が一定条件を満たすと、お互いのアカウントにUSDTがボーナスで付与されます。

お互いにメリットがあるので、仮想通貨取引に興味がある知り合いがいたら、ぜひ招待しましょう。

Bybit上で開催中のキャンペーンは「最新イベント」ページからいつでもチェックできます。

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【Q&A】Bybit(バイビット)の使い方に関するよくある質問と回答

最後に、Bybitの使い方に関してよくある質問と回答を紹介します。

Bybitを日本人が使うのは違法?

いいえ、日本人が使ってもまったく問題ないです。

Bybitは日本では無認可の仮想通貨取引所ですが、日本人の利用自体は法に触れていません

もちろん今後の法規制により、日本から利用できなくなる可能性はゼロではないでしょう。

しかしその際は事前にアナウンスがあるので、突然日本人の利用が禁止になる心配はほとんどないです。

Bybitのレバレッジ取引で借金を負うリスクはある?

いいえ、レバレッジ取引で借金を負うリスクはありません

もしレバレッジ取引で大きな損失が発生しても、入金した証拠金以上の損失は全てBybitが負担してくれます。
※この仕組みを、「ゼロカットシステム」といいます。

Bybitを使うのに本人確認(KYC)は必要?

はい、Bybitを使う上で本人確認(KYC)は必要です。

仮想通貨の入出金・取引をする際に、「本人確認レベル1」を完了する必要があります。

Bybitの本人確認書類の提出は、スマホアプリを使えば5分ほどで行なえます。

この記事でも「本人確認(KYC)を完了する」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

Bybitの取引手数料の計算方法は?

Bybitは「VIPランク」によりユーザーごとに取引手数料が異なるため、ここではVIP5までの手数料を紹介します。

また、各VIPランク到達までの資産残高および取引総額も確認しましょう。

VIPランク別取引手数料一覧

スクロールできます
VIPランク現物取引
(メイカー/テイカー)
デリバティブ取引
(メイカー/テイカー)
オプション取引
(メイカー/テイカー)
一般会員0.1%/0.1%0.02%/0.055%0.03%/0.03%
VIP 10.04%/0.06%0.018%/0.04%0.027%/0.027%
VIP 20.025%/0.05%0.016%/0.0375%0.025%/0.025%
VIP 30.02%/0.045%0.014%/0.035%0.024%/0.024%
VIP 40.015%/0.04%0.012%/0.032%0.023%/0.023%
VIP 50.0125%/0.035%0.01%/0.032%0.02%/0.02%

VIPランク到達までの条件(過去30日間)

スクロールできます
VIPランク資産残高
(USドル)
平均借入額
(USドル)
現物取引高
(USドル)
デリバティブ取引高
(USドル)
オプション取引高
(USドル)
VIP 15万5万100万~
200万未満
1,000万以上~
2,500万未満
500万以上~
1,000万未満
VIP 225万25万200万以上~
400万未満
2,500万以上~
5,000万未満
1,000万以上~
1,500万未満
VIP 350万50万400万以上~
600万未満
5,000万以上~
1億未満
1,500万以上~
2,500万未満
VIP 4100万100万600万以上~
800万未満
1億以上~
2.5億未満
2,500万以上~
4,000万未満
VIP 5200万200万800万以上~
1,000万未満
2.5億以上~
5億未満
4,000万以上~
1億未満

また、Bybitの取引手数料の計算方法は以下のとおりです。

・現物取引の場合

取引手数料 = 約定(売買)数量 × 取引手数料率(%)

・デリバティブ取引の場合

取引手数料 = 注文価格 × 取引手数料率(%)

Bybitでは日本円で取引できる?

いいえ、日本円で取引できません

Bybitは日本で未認可の取引所なので、日本円の取り扱いが禁止されています。

したがって、仮想通貨を直接入金するか購入する必要があります。

Bybitが今後日本で認可を得ないかぎり、日本円での取引実装は難しいでしょう。

Bybitはやばい取引所って聞いたけど本当?

いいえ、Bybitは普通に利用していれば危険性はほぼありません

Bybitがやばいと言われているのは、金融庁の「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」というリストに掲載されているからです。

このリストはBybitが無認可で、日本人向けの仮想通貨取引所サービスを運営していることを表しています。

ただしBybitが無認可による罰を受けたとしても、ユーザーが罪に問われる心配はありません

トラブルにより資産が引き出せなくなった場合に、金融庁による保護が受けられない点のみ注意です。

Bybitの特典の確認方法・使い方は?

Bybitで得られる特典は、マイメニューにある「特典センター」から確認できます。

また利用方法は特典ごとに異なり、特典の詳細画面から確認可能です。

Bybitに入金するとき、なるべく手数料を安くする方法は?

Bybitへの入金で1番手数料が安いのは、国内取引所から直接仮想通貨を送金する方法です。

クレジットカードやLinePayで仮想通貨を購入すると、決済手数料がかかってしまいます。

一方国内で仮想通貨を購入しBybitに送金すれば、かかるのは国内取引所の送金手数料のみ

なるべく費用を安くしたい場合は、かならず国内取引所から送金しましょう。

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【まとめ】Bybit(バイビット)の使い方を理解して、仮想通貨取引を始めよう!

当記事ではBybitで仮想通貨取引を始めるための手順を、詳しく解説してきました。

初心者がBybitを利用する際は、以下5つのポイントを抑えておきましょう。

初心者が抑えておきたいポイント
  • 「本人確認(KYC)」レベル1は必須
  • スマホアプリは必ずインストールする
  • 国内取引所からの入金がおすすめ
  • 「現物取引の成行注文」がわかりやすい
  • 不明点はサポートに連絡する

海外の仮想通貨取引所を利用するのは一見難しそうですが、しっかり手順を確認すれば誰でも簡単に行えます。

今なら以下のリンクから、20USDT相当のキャッシュバックを受けられるキャンペーンに参加可能です。

ぜひ口座開設をして、おトクにBybitで仮想通貨取引を始めましょう!

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