【徹底比較】アリーのおすすめ日焼け止め5選

2024年5月18日

メイクアップ編集部

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。

この記事ではアリーのおすすめ日焼け止めをご紹介していきます。

▼こんなメリットがあります

メイクアップ編集部

・大人のための日焼け止め
・洗練されたデザイン
・環境に配慮されている
・種類が豊富にある

美意識高い女子が使う日焼け止めといえば「アリー」を挙げる女子は多いはず。

コマーシャルでも白肌の女性が「絶対焼かない」と謳っているだけに紫外線対策に使ってみたい！と思う女子も多いはず。

だけど、新しくなったアリーの日焼け止め。

どれを選べば？と悩むのは仕方ないかも…だから、おすすめから選びましょう。

メイクアップ編集部

まずは、アリーのおすすめ日焼け止めの選び方を見ていきましょう！！

アリーのおすすめ日焼け止め｜選び方

展開中の種類から

種類から選んでみましょう。

アリーでは、大きく5つの種類をラインナップしています。

「ジェルUV」「ミルクUV」「トーンアップ」「カラーチューニング」「フェイシャル」となる種類です。

日焼け止めに関して、自分が一番に何を求めたいのかを考えると選定しやすいです。

加えて、UVカット率も合わせてチェックします。

どこに使うのか

どこに使うのかを考えると選びやすいでしょう。

「顔のみ」「顔・からだ」といったようにUV効果のある使い方ができる2種類に分けることができます。

日焼け止めを使う機会がもっとも多いのは初夏から夏の終わりとなる9月頃まで。

それであれば、からだも日焼けから守るために顔・からだ用を選ぶのがおすすめです。

水、汗に強いもの

アリーの日焼け止めは、絶対に焼かないイメージです。

特に、塗り直すことを考えると「水、汗、こすれ」に強い日焼け止めをおすすめします。

こうした日焼け止めは、ベタつかずに使えるのが魅力。

すぐに上着を羽織ったり、ファンデーションを塗れます。

また、この手の日焼け止めはきしまないタイプを選ぶのもポイント。

仕上がりから選ぶ

日焼け止めに「仕上がり」を求める人もいるでしょう。

ベースメイクに使う人もいるはず。

アリーにはメイクアップ効果のある日焼け止めも展開中です。

「透明感」「血色感」「素肌感」から選ぶことができます。

自分のなりたい肌、憧れる肌があるなら、そこから選んでみましょう。

メイクアップでは仕上がりも重要！

肌悩みから

顔の悩みから選ぶのもおすすめ。

ノーファンデ派の人ならなおさらです。

くすみや色ムラに悩むなら「パープル」のコントロールカラーの日焼け止めをおすすめします。

クマや毛穴が気になるなら「アプリコット」のコントロールカラー。

色ムラや毛穴が気になるなら「ベージュ」のコントロールカラーをおすすめします。

メイクアップ編集部

次に、アリーのおすすめ日焼け止めのメリットとデメリットを見ていきましょう！！