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またニキビができた…
キュレル 日焼け止めはこんな悩みを解決してくれる日焼け止めです
▼こんなメリットがあります
・肌トラブル防止
・ニキビができにくい
・アルコールフリー
・保湿成分が豊富
・化粧下地として使える
・肌なじみが良い
キュレル 日焼け止めはアルコールや紫外線吸収剤などを使用していない日焼け止めです。
そのためお肌が敏感で、化粧品による肌トラブルが多い方にピッタリ。
保湿成分が豊富に含まれているため、紫外線による乾燥が気になる方にもおすすめです。
それでは早速、キュレル 日焼け止めをご紹介していきます。
キュレル 日焼け止め|仕様と特徴
紫外線吸収剤不使用
紫外線吸収剤のキュレル 日焼け止めなら、敏感肌さんでも安心。
さらに無着色・無香料であるため、刺激の弱い方でも使用できるでしょう。
ノンコメドジェニックテスト済み
キュレル 日焼け止めはニキビのもとになりにくい、ノンコメドジェニック処方です。
毛穴に化粧品が詰まって肌荒れする方も、キュレル 日焼け止めなら肌トラブルを防ぐことができるでしょう。
アルコールフリーでお肌に優しいのも嬉しいポイントです。
潤い成分配合
キュレル 日焼け止めにはセラミド機能成分 、ユーカリエキス、アスナロエキスなどの保湿成分が配合されています。
そのため、乾燥が気になるお肌でも潤いをキープ。
肌なじみが良くテクスチャーが軽いため、カサつきが気になるときもスッとお肌に馴染ませられます。
日常使いにピッタリ
キュレル 日焼け止めは肌への負担が少ないSPF30・PA++。
SPF50では重すぎる人でも、安心して使用できるでしょう。
毎日使うからこそ、肌への負担を考えることは大切です。
消炎剤配合
キュレル 日焼け止めは、肌荒れをケアする消炎剤を含んだ商品です。
お肌が敏感な方はもちろん、肌荒れを防ぎたいときにもピッタリ。
付け心地がやさしいため、肌への負担も軽減できます。
仕様と特徴を把握したところで口コミをチェック
キュレル 日焼け止め|口コミと評判
良い口コミ・評判
みずみずしい使用感で、少しの量で全体に使えました。
また、リーズナブルで気軽に購入できるのもメリットです。
価格が高価だと使用量に気を使いますが、こちらを購入してから量を気にせずに使えるようになりました。
さぶろぐ独自アンケート
敏感肌の人は赤ちゃんにも使えるほど優しいので毎日使用していますが、日焼け止めとしての効果だけでなく肌のケアもしてくれるので肌荒れもなく使うことができています。
乾燥している冬は一日中肌が潤うことと、塗り直しで更に潤いを感じられます。
さぶろぐ独自アンケート
肌荒れを気にせず日焼け止めを使用することができます。日焼け止めによる乾燥は少ないです。
伸びが良いので塗りやすく、顔にも腕にも使っています。
アトピー体質の娘にもすすめています。
この日焼け止めで肌トラブルはありません。
さぶろぐ独自アンケート
キュレル 日焼け止めの良い口コミや評判を見ていくと、乾燥が防げたと喜ぶ声が多数!
冬だけではなく、夏も紫外線で乾燥してしまうため、肌のケアにピッタリです。
また敏感肌・アトピー肌でも使用できたと満足する声もあり、全体的に評価が高い傾向でした。
季節問わず1年中使用可能!
悪い口コミ・評判
チューブから出すと日焼け止めと液体が分離してて萎えます…
時間が経てば気にならなくなりますがつけたては白くなります
伸びはいいんだけどどことなくムラっけが出る
@コスメより引用
しかし肌質に合わなかったのか、皮脂でのヨレと赤いニキビが全体的に出てきたため使用をストップし、またアリーに戻しました。
@コスメより引用
キュレル 日焼け止めの悪い口コミや評判を見ていくと、中身が分離してしまったという不満が見つかりました。
チューブタイプは混ぜることが困難であるため、手の甲や腕に出して分離した日焼け止めを混ぜ合わせましょう。
また皮脂に弱いため、オイリー肌さんが使用するとヨレてしまうことがあります。
オイリー肌さんは冬の使用がおすすめ
キュレル 日焼け止め|効果
YouTube@なっぴーさんの投稿
Twitter@EllaMagnetさんの投稿
Twitter@flaaankさんの投稿
キュレル 日焼け止め|使い方
塗り方
顔に使用する際も、一度手に出してから塗布します。
体に使う場合は、直接お肌へ線上に出しましょう。
落とし方は?クレンジングは必要?石鹸で落ちる?
キュレル 日焼け止めは石鹸のみでも落とすことができます。
クレンジングが不要なので、毎日の肌負担も減らせるでしょう。
日焼け止めの上からメイクをした場合は、クレンジングを使用してくださいね。
子供や赤ちゃんへの使用
キュレル 日焼け止めは赤ちゃんから証できる日焼け止めです。
もちろん、小さな子供もOK。
アトピーがある、敏感肌など肌トラブルを抱えている場合は、パッチテストを行ってから使用しましょう。
焼ける?
キュレル 日焼け止めは口コミでも、焼けたという声が少ない日焼け止めです。
絶対に日焼けをしたくないと思う方は、こまめに塗り直しを行うと効果的でしょう。
また塗布量が少なすぎると日焼けしやすくなるため、適切な量を塗ることが大切です。
キュレル 日焼け止め|おすすめの人気種類を比較
キュレル UVカット デイバリアUVローション
キュレル UVカット デイバリアUVローション はキュレルの中でも唯一SPF50+・PA+++の商品です。
紫外線防止効果が高いので、夏のレジャーにもピッタリ。
ちり・ほこり・花粉などの外的ストレスも防ぐことができます。
ノンケミカル化粧下地UV
ノンケミカル化粧下地UVはUVカットができる化粧下地で、季節に関係なく使いやすい商品です。
付け心地が非常に軽く、お肌への負担が少ないことを、付けた瞬間から実感できます。
保湿成分が豊富であるため、お肌のカサつきも防ぐことが可能です。
キュレル UVカット UVエッセンス
キュレル UVカット UVエッセンスはノンケミカル、アルコールフリーなど肌へのやさしさにこだわった日焼け止め。
ブライトアップ処方でお肌につやが生まれるため、肌をきれいに見せたいときにもピッタリです。
キュレル BBクリーム
キュレル BBクリームは紫外線を防ぎながら、毛穴や凹凸もカバーすることができます。
ベージュの色がついているため、肌の色補正にも最適。
セラミドが配合されているため、乾燥対策もバッチリです。
結局どれがおすすめ?
- 絶対に焼きたくない方・・・キュレル UVカット デイバリアUVローション
- カサつきが気になる方・・・ノンケミカル化粧下地UV
- 肌ストレスを軽減したい方・・・キュレル UVカット UVエッセンス
- 毛穴や凹凸をカバーしたい方・・・キュレル BBクリーム
キュレル 日焼け止め|よくある疑問
結局焼ける?効果ない?
キュレル 日焼け止めの中でもキュレル UVカット デイバリアUVローション はSPF50+・PA+++で、焼けにくいと言えます。
焼けてしまったという声もほとんどないため、安心して使用できるでしょう。
こまめに塗りなおすことで、より高い効果を実感できますよ。
ニキビや肌荒れしやすい?
キュレル 日焼け止めはにきびのもとになりにくい処方で、消炎剤も配合されているため、肌荒れを防ぐのに最適です。
また石鹸のみで落とすことができるため、日々の肌負担も軽減。
乾燥対策もバッチリで、使い続けることで肌トラブルを防止できます。
成分解析一覧
グリチルレチン酸ステアリル*、ジメチコン、低温焼成酸化Zn、微粒子酸化Ti、BG、流動イソパラフィン、トリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、シュガースクワラン、アスナロエキス、シリコン被覆タルク、水、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、POE・ジメチコン共重合体、DPG、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、水酸化Al、ステアリン酸、メチルハイドロジェンポリシロキサン、グリセリン、ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、ワセリン、PEG1540、架橋型ジメチコン、ステアリン酸POEソルビタン
販売店はどこ?最安値は?
キュレル 日焼け止めは公式サイトやECサイト、ドラッグストアなど様々な場所で購入できます。
ポイントやセールが活用できるAmazonなら、定価よりも安く手に入れることが可能です。
キュレル 日焼け止め|メリットとデメリット
お肌に優しいキュレル 日焼け止めですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・白浮きしやすい
・ヨレやすい
・保湿効果が高い
・肌トラブルを防げる
・色ムラも補正可能
・花粉やホコリも防ぐ
・赤ちゃんにも使える
・みずみずしいテクスチャー
・クレンジング不要
乾燥肌・敏感肌さん向けの日焼け止めです
キュレル 日焼け止め|まとめ
キュレル 日焼け止めは肌トラブルの多い花粉の季節でも、肌の治安を守れるのでありがたいです。
みずみずしいテクスチャーでありながら、べたつかないため快適に過ごせました。
付け心地が軽く、夜になってもお肌のストレスを感じないため、毎日でも使用したい日焼け止めです。
▼こんな方におすすめ
・お肌が敏感
・肌トラブルが多い
・肌のカサつきが気になる
・お肌のストレスを減らしたい
・べたつきは苦手
・毛穴を隠したい
・下地として使いたい
本日ご紹介したキュレル 日焼け止め
敏感な肌でも安心して使える日焼け止めに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇