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乾燥肌でも使える日焼け止めが欲しい…
ママバター 日焼け止めはこんな悩みを解決してくれる日焼け止めです
▼こんなメリットがあります
・保湿力が高い
・ノンケミカル処方
・石鹸で落とせる
・耐水力がある
・化粧下地としても使える
・香りがやさしい
ママバター 日焼け止めは紫外線対策だけでなく、保湿ケアもできる日焼け止めです。
潤いを持続する力が強いので、1年中肌がカサつきがちな乾燥肌の方にピッタリ。
天然由来成分を98%も使用しているため、オーガニックにこだわりがある方にもおすすめです。
それでは早速、ママバター 日焼け止めをご紹介していきます。
ママバター 日焼け止め|仕様と特徴
ノンケミカル処方
ママバター 日焼け止めは肌に優しいノンケミカル処方を採用しています。
ノンケミカル処方の日焼け止めは肌に優しい・毛穴に詰まりにくいなどのメリットが豊富。
肌トラブルが起きやすい方や敏感肌の方も安心して使用できるでしょう。
リップもケアできる
ママバター 日焼け止めにはリップタイプも存在します。
ケアを忘れがちな唇は、紫外線でカサつくことも多いでしょう。
リップタイプのママバター 日焼け止めを塗れば、しっとりとした唇を真夏も維持できます。
ウォーターレジスタント処方
ママバター 日焼け止めは、耐水性に優れたウォーターレジスタント処方を採用しています。
ウォーターレジスタント処方とは水をはじきやすい特性のことです。
耐水性があるママバター 日焼け止めなら、汗をかきやすい季節も安心して使えるでしょう。
石鹸で落とせる
ママバター 日焼け止めはクレンジングなしで落とすことができる日焼け止めです。
クレンジングは毎日使うと、肌へ大きな負担を与えてしまいます。
ママバター 日焼け止めなら毎日のメイク落としが不要なので、肌へのダメージも軽減できるでしょう。
天然由来成分98%
ママバター 日焼け止めは天然由来成分を98%も使用!
肌に優しい天然成分やオーガニックにこだわりがある方でも使いやすい日焼け止めです。
仕様と特徴を把握したところで口コミをチェック
ママバター 日焼け止め|口コミと評判
良い口コミ・評判
赤ちゃんから使用できるので、子供は乳児から小学生まで使用できます。
子供は夏場しか使用しないのでワンシーズンで使いきれない事もありましたが、皆んなで使うのでワンシーズンで使い切る事が出来ました。
化粧下地にも使えるので、色んな製品を揃える必要が無くなりました。
さぶろぐ独自アンケート
自然なものを使いたい時には、天然の保湿成分が入っている日焼けどめがいいと思いました。
そんな時、ノンシリコンで使いやすいものとして、これを使ったことがあります。
これは肌ケアも出来るのでとてもいいと思います。
さぶろぐ独自アンケート
家ですっぴんで過ごす時用の日焼け止めを探していて、紫外線吸収剤不使用&石鹸落ちだったので購入しました。
ヒリヒリしたり目にしみたりもしないのでスキンケアの延長感覚で安心して使えます。
アットコスメより引用
ママバター 日焼け止めの良い口コミや評判を見ていくと、肌への優しさを評価する声が多数。
大人だけでなく、子どもとシェアできることも高評価の理由でしょう。
また石鹸で落ちることを喜ぶ声も多く、全体的に満足感が高い印象です。
化粧下地としても使える!
悪い口コミ・評判
伸びがあまり良くない…ムラになる…肌荒れしやすい子供用に購入しましたが、塗りづらさが気になります。
アットコスメより引用
伸びも良くなく、白浮きする。
子供と兼用で使えるものをと思い、購入しました。
大人は難しいかな。
値段が高めなので、がっかり感が大きいです。
アットコスメより引用
ママバター 日焼け止めの悪い口コミや評判を見ていくと、白浮きしやすいといった不満が見つかりました。
塗りすぎると白くなるため、量の調整は必須です。
化粧下地として使用する場合はママバター 日焼け止めを塗った後に、スポンジでよく馴染ませる症にしましょう。
スポンジ使用でムラも防止!
ママバター 日焼け止め|効果
YouTube@すずぱん家さんの投稿
Twitter@kanoxmeloさんの投稿
Twitter@ekdk_bさんの投稿
ママバター 日焼け止め|使い方
塗り方
顔に塗布する際は、1度手に出してから顔に塗っていきます。
体に使用する場合は、直接、線状に塗布しましょう。
落とし方は?クレンジングは必要?石鹸で落ちる?
ママバター 日焼け止めはナチュラルな成分でできているため、石鹸で落とすことが可能です。
クレンジングを使わないため、毎日の肌負担を軽減できます。
化粧下地として使用し、ファンデーションを重ねた場合は、メイク落としを離床しましょう。
子供や赤ちゃんへの使用
ママバター 日焼け止めは子どもと一緒に使用することができます。
紫外線吸収剤・シリコン・合成香料・合成着色料・鉱物油・パラベン・動物性原料・エタノール・石油系界面活性剤も使用していないので、肌が敏感な子供も安心して使うことが可能です。
ママバター 日焼け止め|おすすめの人気種類を比較
ママバター UVケアミルク
ママバター UVケアミルクは現在廃盤になっているため、ECサイトからのみ購入できます。
SPF30 / PA+++でノンシリコン、肌が敏感な方も安心して使用できるでしょう。
スキンケア効果も期待できます。
UVバリア モイストクリーム
UVバリア モイストクリームはアロマの香りと無香料、2つのタイプがあります。
そのため強い香りが苦手な人も、不快感なく使用できるでしょう。
UVバリア モイストミルク
UVバリア モイストミルクはSPF50+ PA+++ で、紫外線を防ぐ効果が高い日焼け止めです。
生活紫外線だけでなくレジャー紫外線も防げるので、真夏にも使えるでしょう。
ミルクタイプで伸びが良いこともメリットです。
UVバリア リップスティック
UVバリア リップスティックは保湿ケア・紫外線ケアが同時にかなうリップです。
ノンシリコン・ノンケミカルなので、肌が敏感な方でも使用できます。
口紅の下地として、使うことも可能です。
結局どれがおすすめ?
- スキンケア効果も得たい方・・・ママバター UVケアミルク
- 強い香りが苦手な方・・・UVバリア モイストクリーム
- 紫外線をしっかり防ぎたい方・・・UVバリア モイストミルク
- 唇のケアを行いたい方・・・UVバリア リップスティック
ママバター 日焼け止め|よくある疑問
結局焼ける?効果ない?
ママバター 日焼け止めは汗をかいて落ちてしまうことがあるため、こまめに塗りなおすことで日焼けを防げます。
絶対に焼きたくないと思う方は、SPFとPAの値が高い日焼け止めを選びましょう。
ニキビや肌荒れしやすい?
ママバター 日焼け止めは紫外線吸収剤・シリコン・合成香料・合成着色料・鉱物油・パラベン・動物性原料・エタノール・石油系界面活性剤など、肌に負担のかかる成分を使用されていないため、肌荒れしにくい日焼け止めだと言えます。
保湿成分が含まれているため、乾燥による肌荒れの予防にも繋がります。
成分解析一覧
水、(C13-15)アルカン、酸化チタン、酸化亜鉛、シア脂、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、プロパンジオール、グリセリン、ステアリン酸、ペンチレングリコール、ベヘニルアルコール、水酸化Al、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、オウゴン根エキス、ナイアシンアミド、バチルアルコール、ポリヒドロキシステアリン酸、(イソステアリン酸/ベヘン酸)(グリセリル/ポリグリセリル-6)エステルズ、(C15-19)アルカン、ステアロイルメチルタウリンNa、ステアロイル乳酸Na、ラウリン酸ポリグリセリル-6、ポリグリセリン-6、ヒドロキシエチルセルロース、クエン酸、グリチルリチン酸2K、酢酸トコフェロール、グルコン酸Na、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、BG、クエン酸Na、フェノキシエタノール
販売店はどこ?最安値は?
ママバター 日焼け止めは公式サイトやECサイトで販売中です。
面倒な定期購入の手続きが不要であるため、ECサイトからの購入がおすすめ。
セールやポイントを活用できるAmazonなら、定価よりも安く手に入るでしょう。
ママバター 日焼け止め|メリットとデメリット
保湿効果が高いママバター 日焼け止めですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・白浮きしやすい
・販売場所が限られる
・肌への負担が少ない
・不快な香りがしない
・コンパクトで持ち運べる
・乾燥が防げる
・石鹸や洗顔料で落とせる
・化粧下地にもなる
・トーンアップできる
保湿できるから冬にもおすすめ!
ママバター 日焼け止め|まとめ
ママバター 日焼け止めは季節の変わり目に使用しても、肌トラブルが起きないので重宝しています。
夕方になってもカサつかず、しっとりとしたお肌がキープできるので快適です。
またトーンアップの効果もあるので、化粧下地としても活躍しています。
▼こんな方におすすめ
・子供とシェアしたい
・メイク落としが面倒
・乾燥を防ぎたい
・優しい香りが好き
・肌に負担をかけたくない
・唇のUVケアをしたい
・トーンアップしたい
本日ご紹介したママバター 日焼け止め
乾燥対策もできる日焼け止めに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇