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子どもとシェアできる日焼け止めはある?
マミー 日焼け止めはこんな悩みを解決してくれる日焼け止めです
▼こんなメリットがあります
・子供にも使える
・肌に優しい
・刺激を与えにくい
・嫌なにおいがしない
・べたつかない
・潤いが続く
マミー 日焼け止めは成分にこだわり、小さな子供でも使用できる日焼け止めです。
シリコンやアルコールを使用していないため、アレルギー体質の方におすすめ。
またたっぷりと美容成分が含まれているため、肌の乾燥が気になる方にもピッタリです。
それでは早速、マミー 日焼け止めをご紹介していきます。
マミー 日焼け止め|仕様と特徴
汗や水に強い
マミー 日焼け止めは汗や水に強いウォータープルーフ処方を採用しています。
そのため海やプールなど、夏のレジャーに大活躍!
「80分間にわたる水浴テスト」にもクリアしており、耐水効果は実証済みです。
肌に優しいフリー処方
マミー 日焼け止めは防腐剤や鉱物油、アルコールが使用されていません。
そのため日焼け止めで肌トラブルが起きやすい方も安心して使えます。
また無香料・無着色なので刺激に弱い方も使用しやすいでしょう。
うるおい成分配合
マミー 日焼け止めにはセラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸などの保湿成分が含まれます。
さらに天然由来成分であるホホバ種子油・アセロラ果実エキス・アロエベラ葉エキスも配合。
紫外線による肌の乾燥をケアするのにピッタリです。
クレンジング不要
マミー 日焼け止めはクレンジングなしで落とすことができます。
そのため顔だけでなく、体にもたっぷり使えますよ。
クレンジングによる毎日の肌負担を減らせるのも、大きな魅力です。
低刺激設計
マミー 日焼け止めは低刺激で、皮フ刺激テスト・光刺激テスト・アレルギーテスト・スティンギングテストをすべてクリアしています。
そのため小さな子供はもちろん、大人でも肌が敏感な方にピッタリでしょう。
皮膚のピリピリ感も感じにくいため、刺激に弱い方にもおすすめです。
仕様と特徴を把握したところで口コミをチェック
マミー 日焼け止め|口コミと評判
良い口コミ・評判
突然日焼け止めで肌荒れを起こすようになってしまい、様々な製品をためしたが駄目で困っていた。
特に首や耳の裏に発疹ができてしまうことが多かった。
当製品では、今のところ肌荒れは起きていない。
自分が使える数少ない日焼け止めのひとつで、出会えてよかったと思っている。
さぶろぐ独自アンケート
肌のことを思うと、敏感肌の人も使える日焼けどめがいいと思いました。
そんな時、赤ちゃんにも使えて無添加であるものとして、これを使ったことがあります。
これは、サラっとしていて心地よいと感じながら使っていました。
さぶろぐ独自アンケート
玄関に置いて、ちょっとコンビニにでるときや洗濯ものを干すときなどの短時間の外出で使用しています。
簡単に使えるし、ボトルデザインもかわいくて使いやすいです。
日焼け止め特有のにおいや被膜感もなく快適です。
さぶろぐ独自アンケート
マミー 日焼け止めの良い口コミや評判を見ていくと、肌荒れすることなく使えると高評価。
ボトルデザインや使用感も好評で、全体的に満足感が高い傾向です。
また日焼け止め独特の匂いやべたつきもないため、大人だけでなく子どもも使用しやすいと喜ぶ声も見つかりました。
敏感肌さんにもおすすめ!
悪い口コミ・評判
成分をよく見ずに口コミもそこそこなので購入したのですが、本当に低刺激なのでしょうか?
朝につけて15時ごろに短時間の運転の際に頬を中心に熱くなり、顔が真っ赤になりました。
車に乗るまでにマスクをつけていたので全部落ちてしまったのかと思いましたが、、激しい運動はしていません。
アットコスメより引用
いい所が多いのですが1番の難点は塗った後のベタつきです。
日焼け止めひとつで下地を済ませたい時にそのまま眉毛などの物を塗るとベタベタしすぎてダマになってしまいます。
また15分くらい置けばベタつきはないかな、と思って日焼け止めを塗って15分程待っていてもベタつきは消えませんでした。
アットコスメより引用
マミー 日焼け止めの悪い評判や口コミを見ていくと、マスクで落ちてしまうという不満が見つかりました。
汗をかいたり摩擦を与えた際は、こまめに塗りなおすようにしましょう。
またべたつきが気になる方は、パウダーの併用がおすすめです。
大人はボディへの使用がおすすめ
マミー 日焼け止め|効果
YouTube@LALAさんの投稿
Twitter@daisy_xxx0さんの投稿
Twitter@nmkmn_biyouさんの投稿
マミー 日焼け止め|使い方
塗り方
手に出した日焼け止めは、肌に馴染ませるように塗布していきます。
ムラなく仕上げるためには、顔の中心から外側へ向かって塗りましょう。
落とし方は?クレンジングは必要?石鹸で落ちる?
マミー 日焼け止めは石鹸で落とすことが可能です。
入浴の際に、ボディソープや洗顔料を良く泡立てて、肌に馴染ませるように洗い流します。
べたつきが気になる時は、2度洗いがおすすめです。
子供や赤ちゃんへの使用
マミー 日焼け止めは食品成分を90%配合した、肌に優しい日焼け止めです。
そのため小さな子供にも使用できます。
一方で子供の肌は敏感であるため、皮膚に疾患を持っている方は医師の指示に従ってください。
かずのすけ
マミー 日焼け止めは美容の専門家であるかずのすけさんが、ブログで名前を出しています。
ブログでは伸びの良さや使用感を評価。
一方でジェルタイプのデメリットも挙げています。
マミー 日焼け止め|おすすめの人気種類を比較
マミー UVマイルドジェルN
マミー UVマイルドジェルNはボトルデザインも人気な日焼け止めです。
SPF33・PA+++で敏感肌さんも使える、低刺激設計が魅力的。
90%が食品成分でできており、小さな子供も安心して使えます。
マミー UVアクアミルク
マミー UVアクアミルクはウォータープルーフ処方を採用しています。
汗や水にも強いため、夏のレジャーに大活躍!
チューブ状になっているので、持ち運んで塗りなおすのにも便利です。
結局どれがおすすめ?
- 肌が敏感な方・・・マミー UVマイルドジェルN
- 外での活動が多い方・・・マミー UVアクアミルク
マミー 日焼け止め|よくある疑問
結局焼ける?効果ない?
マミー 日焼け止めの中でもマミー UVアクアミルクはSPF50+PA++++ で焼けにくいと言えるでしょう。
またウォータープルーフ処方を採用しており、夏でも安心して使用できます。
擦れて落ちる可能性はあるため、日焼けを気にする方はこまめな塗り直しが必要です。
ニキビや肌荒れしやすい?
マミー 日焼け止めは非常に刺激が弱く、肌荒れしにくいと言えます。
ニキビ予防をするためには、しっかりと落とすことも大切です。
ウォータープルーフ処方を採用しており落ちにくいことがあるので、鼻の毛穴周りはクレンジングの使用がおすすめです。
成分解析一覧
水、PG、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、マカデミア種子油、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、トレハロース、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、アセロラ果実エキス、アロエベラ葉エキス、キイチゴエキス、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ステアリン酸ポリグリセリル-10、水酸化K、EDTA-2Na、BHT、BG
販売店はどこ?最安値は?
マミー 日焼け止めは公式サイトやECサイト、ドラッグストアなどで手に入れられます。
少しでも安く購入したい方は~がおすすめです。
ポイントやセールを上手く活用することで、定価よりも安く手に入れられるでしょう。
マミー 日焼け止め|メリットとデメリット
子どもも使えるマミー 日焼け止めですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・マスクをつけると落ちやすい
・テカリやすい
・デザインがキュート
・ポンプ式でサッと使える
・肌なじみが良い
・乾燥しにくい
・付け心地が軽い
・汗や水に強い
・少量で広範囲に塗布できる
大人も子供も使いやすい!
マミー 日焼け止め|まとめ
マミー 日焼け止めは子どもとシェアして使えるので助かっています。
クマのデザインが可愛く子どもも嫌がらずに日焼け止めを使っており、満足です。
べたつきや白浮きも感じず、キシキシもしないため使いやすさも抜群でした。
▼こんな方におすすめ
・家族でシェアしたい
・白浮きが気になる
・肌が刺激に弱い
・日焼け止めが染みやすい
・コスパ重視
・オーガニックコスメが好き
・汗をかきやすい
本日ご紹介したマミー 日焼け止め
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