【レビュー】充電できない?JBL REFLECT FLOWの使い方から評価まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
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スポーツ中に便利なワイヤレスイヤホン無いかなあ


JBL REFLECT FLOWはこんな悩みを解決してくれるワイヤレスイヤホンです


▼こんなメリットがあります

さぶろぐ
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・フィットして運動中落ちない
・防水機能で汗に強い
・外音取り込みで屋外でも安全
・バッテリー超長持ち
・低音パワフルでノレる音



JBL REFLECT FLOWは、JBLの人気スポーツイヤホン「REFLECT」シリーズの、完全ワイヤレスイヤホンです。


ロングライフバッテリーと防水性能を備えつつ、高性能ダイナミック型ドライバーを採用することで、高品質なJBLサウンドにも妥協していません。


スポーツ中でもパワフルで深みのあるサウンドを楽しむことができます。

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それでは早速、JBL REFLECT FLOWをご紹介していきます!

JBL REFLECT FLOW|仕様と特徴

ロングライフバッテリー

JBL REFLECT FLOWは、最大約30時間のワイヤレス再生が可能な、ロングライフバッテリーを搭載。

イヤホン本体だけで、約2時間の充電で連続約10時間のワイヤレス再生が可能なほか、さらに充電ケースに収納することで、トータル約30時間の再生時間を確保することができます。

日常のあらゆるシーンで、バッテリー切れを心配することなく安心して使用することができます。

防水機能IPX7対応

JBL REFLECT FLOWは、高い防水機能(IPX7)に対応。

雨の日の着用はもちろん、激しい運動中に汗をかいても、安心してスポーツやトレーニングに集中することができます。

トークスルー機能を搭載

JBL REFLECT FLOWは、イヤホンを外さずに会話ができる、トークスルー機能を搭載。

イヤホン本体のボタンを1回押すと再生音楽の音量が下がり、外音を聞くことができるので、トレーニング中にインストラクターと話をしたい時などに便利です。

アンビエントアウェア機能

JBL REFLECT FLOWは、周囲の環境音を聞きやすくする、アンビエントアウェア機能を搭載。

車通りの多い道でも、車のエンジン音を聞き逃さず、安心してランニングを行うことができます。

ボイスアシスタント機能

JBL REFLECT FLOWは、ボタンでSiriなどのボイスアシスタントが起動できます。

ハンズフリー通話の応対も可能なため、音楽再生中に入電があった際も、すぐに対応することができます。

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仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック

JBL REFLECT FLOW|口コミと評判

良い口コミ・評判

まず良いと思ったところは装着感です
自分に合ったイヤーピースとスタビライザーを装着すれば何かにぶつけたりしない限り落ちることは考えられません
耳にしっかりフィットするので遮音性も高いです
接続性に関してはそれほど混雑したところに行っていないのもありますが今のところ途切れたことはありません
音質は既にレビューされている通り柔らかい音というのが第一印象です
全体的な量感は低域が多くて高域が少なめなバランスですが、低域が支配的になるようなことも高域が刺さるようなこともなく素直な聴き疲れしない音です

e-イヤホンより引用

フィット感が最高です。スポーツをしている時に使用したいので購入してみました。
私はこの商品の他に、JBLの完全ワイヤレスイヤホンを持っています。その商品と比べるとフィット感が良くスポーツに適していると感じました。
遮音性に優れていますが、外音取り込みの機能があるので、外で使っていても周りの音が聞こえなくなってしまうことがありません。
防水機能も優れていて、とても安心できます。
スポーツ用に買うならとてもお勧めします!

e-イヤホンより引用

耳へのフィット感がよく、耐久性もあり、運動のお供に最適です。
充電やペアリングも簡単で、ケースから出すと自動接続なので、外出時にもサッと装着できます。
音は、この価格帯では普通ではないかと思います。
有線には及びませんが、悪くありません。
あと、人混みや電車でどうしても音が途切れることはあります。
ただ、安いイヤホンを使用していた時は音が途切れるなんてレベルじゃなかった通勤車内で、一瞬切れる程度のことが1日一回ぐらいなので、買い換えて良かったと思っています。
耳への安定感がとにかく良く、運動中に外れそうといった不安はありません。

e-イヤホンより引用

JBL REFLECT FLOWの良い口コミや評判を見てみると、「フィット感が良く落ちない」「防水機能で安心」として、スポーツ時に使用している人が多いようでした。


他のワイヤレスイヤホンに比べて、全体的に「接続はある程度安定」「音質も悪くない」との評価でした。


屋外で使う人には「外音取り込み機能」が好評でした。

さぶろぐ
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スポーツに最適なフィット感と機能性を兼ね備えているようだね!


悪い口コミ・評判

総合的な音質は満足です。
特に低音のクオリティはさすがです。
ただ、1年過ぎたところで片方が充電ケースに入れても充電されず使用不可になってしまいました。
もう片方も充電できたりできなかったりしてきました。
故障がなければ☆5だったので残念です。

価格.comより引用

純粋にランニングの使用感という意味では満足ですが、下調べが不十分でした。

一番の不満は音量調節ができないこと。
次に早戻しができないことです。(後者は我慢できます音量調節ができないことは販売員から説明を受けており、その代わりに外部音取り込みモード(talkthruとambient aware)があり、ボタン一つで切り替え可能であるため、承知の上で購入しました。)

これらの機能は、本体内蔵のマイクによって外部音を取り込む機能であり、単純に音量を下げるものではありません。
室内で会話をする上では問題ないと思いますが、屋外で使ってみたところ、条件次第では風切り音が強く、少なくとも単純に音量を下げる目的では使いにくいです。

価格.comより引用

JBL REFLECT FLOWの悪い口コミや評判を見てみると、「1年過ぎて不具合が出てきた」という口コミがちらほらありました。


「充電できなくなった」というケースが多いようなので、充電の接続面は汗や皮脂をふき取ってから、充電ケースに入れた方が良さそうです。


「本体で音量調整ができない、早戻しができない」という機能性を指摘する声もありました。

さぶろぐ
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防水機能付きだけど、汗や皮脂を放置すると故障の原因になるようなので要注意!


JBL REFLECT FLOW|レビュー

音質

JBL REFLECT FLOWは、ワイヤレスイヤホンとしては良い音質で、特に低音の量感がしっかりあります。

ズンズンと響く低音は、ロックやダンスミュージックを聴くのに良さそうです。

高音は少しシャリつく感じもありますが、全体として1万円以下のイヤホンとは思えない音です。

フィット感

JBL REFLECT FLOWは、フック型のイヤーピースの形状が良く、耳にしっかりフィットします。

フィットして密閉される分、音楽に集中できそうです。

接続について(ペアリング)

JBL REFLECT FLOWは、ペアリングが素早く、接続の安定性も上々です。

電車内等でたまに途切れることはありますが、概ね安定しています。

遮音性(音漏れ)

JBL REFLECT FLOWは、イヤーピースが耳にしっかりフィットして密閉されるため、遮音性は高いです。

同様の理由から音漏れもあまり心配無さそうです。

遮音性に優れていますが、一方で外音取り込み機能があるため、周りの音を聞きたいときにも便利です。

マイク性能

JBL REFLECT FLOWは、マイクが内蔵されており、ハンズフリー通話も可能です。

マイクは通話には充分な性能です。

JBL REFLECT FLOW|使い方

ペアリング(接続方法)

左右それぞれのイヤピースのボタンを 3 回押す

左右イヤーピースが青色で 2 回点滅し、電源がオンになる。
しばらく待つと、右イヤピースが赤色と青色で交互に点滅し、Bluetoothペアリング設定状態になる。

デバイス側でペアリング操作を行い、登録 / 接続する

ペアリングが完了すると、右イヤピースから電子音が聞こえ、数回青色でゆっくり点滅する。

PC接続

JBL REFLECT FLOWは、Bluetooth対応のPCに接続が可能です。

Bluetooth非対応のPCの場合は、Bluetoothアダプターを使用すると接続することができます。

片耳使用

JBL REFLECT FLOWは、片耳だけでBluetoothデバイスの音をモノラルで聴くこともできます。

一方で、左右イのヤーピースではできる操作(音楽再生/停止やボイスアシスタント等)が異なるため、基本的には両耳で使用した方が便利です。

初期化

JBL REFLECT FLOWは、一度ペアリングした機器を記憶して自動接続します。

ペアリング設定をリセットする場合は、接続しているBluetooth端末のペアリングリストから、「REFLECT FLOW」を削除しましょう。

JBL REFLECT FLOW|よくある疑問

おすすめのイヤーピースは?

JBL REFLECT FLOWにオススメのイヤーピースは、イヤーピース専門店ComplyのTrueGrip Pro 「完全ワイヤレス イヤホン向け イヤーピース」です。

高音質かつ遮音性が高くてオススメです。

充電できない?

JBL REFLECT FLOWが充電できなくなった場合は、まずは充電ケース自体が充電されているか確認しましょう。

また本体の充電の接続面は、汗や皮脂をふき取ってから充電ケースに入れるようにしましょう。

ノイズキャンセリングはある?

JBL REFLECT FLOWにノイズキャンセリング機能はありません。

販売店はどこ?最安値は?

JBL REFLECT FLOWAmazonで最安値で購入できるほか、アマゾンギフト券へのチャージでポイント還元率が高いのでオススメです。

説明書

JBL REFLECT FLOWの取扱説明書はこちらから閲覧できます。

JBL REFLECT FLOW|メリットとデメリット

フィット感抜群のJBL REFLECT FLOWですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・充電不良が起きやすい
・本体で音量調整不可
・高音が物足りない

メリット
・フィットして運動中落ちない
・防水機能で汗に強い
・外音取り込みで屋外でも安全
・バッテリー超長持ち
・低音パワフルでノレる音

さぶろぐ
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ノリの良い音楽をガンガン聴きながらワークアウトしたい!


JBL REFLECT FLOW|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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JBL REFLECT FLOW|まとめ

ランニング中に使えるものを探して、JBL REFLECT FLOWにたどり着きました。


屋内では高い密閉性で音楽鑑賞に集中できて、ランニング中は外音取り込み機能で安全に走れるので、屋内/屋外ともで活躍しています。


ランニング中コンビニに立ち寄った時に、レジでのお会計でトークスルー機能が役立っています。


▼こんな方におすすめ

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・ランニングが日課
・音楽を聴きながら運動したい
・低音が生きるジャンルが好き
・ながら聴きが多い
・スポーティなデザインが好き


本日ご紹介したJBL REFLECT FLOW

スポーツ中に活躍するワイヤレスイヤホンに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

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