【2024年4月】おすすめのアクティブスピーカー10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではおすすめのアクティブスピーカーをご紹介していきます。


▼おすすめのアクティブスピーカー10選

さぶろぐ
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BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker
JBL Charge 5
JBL Flip 6
JBL Go 3
ANKER Sound Core 2
ソニー SRS-XB43
ソニー LSPX-S3
ソニー SRS-XB13
Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker
JBL Xtreme 3

低音がしっかり出ていて迫力のあるサウンドを楽しむことができます。

アクティブスピーカーなら防塵防水機能もあるのでキッチンの近くやお風呂場など水が気になる場所でも全く問題なく使用することができます。

また、アウトドアで良い音質で音楽を楽しむことができます。

さぶろぐ
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まずはおすすめのアクティブスピーカーの選び方を見ていきましょう!!

おすすめのアクティブスピーカー|選び方

音質

音質は人によって好みがあるので試聴する事をお勧めします。

大型の家電量販店であれば店頭で自分のスマートフォンをBluetooth接続して試聴することができます。

低音を重視して選ぶか高音の伸びを重視するかボーカルの歌声が聴きやすいものを選ぶか、たくさん試すのが最善策です。

防塵防水機能

メーカーやタイプによってどの程度防塵防水機能を有しているかが変わります。

アウトドア使用を前提としていればかなり高いレベルの防塵防水機能があるので音質の割に値段が高くなります。

外での使用は砂や埃などスピーカーの目に詰まりやすいのでしっかりレビューなどを見て研究するのが良いと思います。

大きさ、重さ

自分の使用方法をよく考えて購入する事をお勧めします。

アウトドア専用で使うのであればコンパクトさや軽さが重視されると思いますし、家庭内で使うことがメインであれば音質や最低限の防水機能が重視されると思います。

自分が使用するシーンをよく想像する事で無駄のない買い物ができます。

バッテリーが長持ちか

アウトドアでの使用をメインにするのであればバッテリーの持ちはとても重要です。

出来るだけ長い時間使うことができる方がいいと思います。

また、家庭内の使用であっても持ち運べることが最大のメリットなのでバッテリーは大事です。

ただ、バッテリーが長持ちだと重量が増える傾向があります。

持ち運び時の事も考えて選ぶ事をお勧めします。

見た目

デザインは自分が気に入った物を選ばないと飽きてしまい使わなくなってしまうことがあると思います。

音質が良ければデザインは関係ないという意見もありますがインテリアと不釣り合いだと置いておくのも嫌になります。

部屋の雰囲気や使用するシーンを思い浮かべることが大事です。

さぶろぐ
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次に、おすすめのアクティブスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

おすすめのアクティブスピーカー|メリットとデメリット

おすすめのアクティブスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・迫力のある低音
・防塵防水
・見た目がカッコいい
・バッテリーが長持ち

デメリット

・音質を重視すると大きめになる
・音が良いといっても家庭用のステレオには負ける
・電池切れの心配
・同じくらいの音質のスピーカーより割高

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめのアクティブスピーカーを紹介していきます!!

おすすめのアクティブスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ

ANKER Sound Core 2

12Wの最大音声出力に加え、ANKERが培った独自技術で低音も楽しめる。

IP7の防水性能を持ち、バッテリー持ちは最大24時間再生可能。

マイク内蔵でハンズフリーで通話も可能。

AUX IN端子もありBluetoothに対応していないスマートフォンからでも接続可能。

高コスパで人気機種。

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おすすめのアクティブスピーカー|人気のおすすめ商品比較

BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker

2017年4月発売のアクティブスピーカー。

360°音声が出力されるのが特徴。

防水にも対応しており少しの雨程度なら使用可能。

バッテリー持ちは充電を満タンにして最大約12時間使用可能で、スマートフォンが無くてもgoogle アシスタント機能やsiriが使える。

カメラ等の三脚にも付けられる。

【2024年4月】boseのおすすめスピーカー10選

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JBL Charge 5

2021年5月に発売されたBluetoothスピーカー。

IP67等級の防塵・防水性能を備え、アウトドアシーンでも使える。

バッテリーは最大20時間使用可能で、モバイルバッテリーとしても使え、スマートフォンを充電する機能がある。

独立した高音域ユニットでクリアな音質を実現。

JBL Flip 6

2way仕様のスピーカーで、縦置きと横置きでも両方使える。

スピーカー内部にウーファーもあり低音も出力し、トゥイーターが独立しているので高音域でもクリアな音質。

IP67等級の防塵・防水で満充電で最大12時間使用できる。

重量550gの軽量でコンパクトな設計。

昨年の11月に発売された新機種。

JBL Go 3

小型のアクティブスピーカー。

重量約200gの超軽量で持ち運びに便利。

シンプルなデザインと7種類のカラーバリエーションでおしゃれ。

安価で小型にもかかわらずIP67の防塵・防水性能を備えアウトドアシーンでも活躍する。

バッテリは最大5時間使用可能。

ソニー SRS-XB43

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB43 : 防水/防塵/防錆/Bluetooth/重低音モデル/マイク付き/ライティング機能搭載 / 最大24時間連続再生 2020年モデル / ブラック SRS-XB43 B
ソニー(SONY)

2020年7月発売のワイヤレススピーカー。

実用最大出力50Wの迫力ある音声で、ウーファーとトゥイーターがそれぞれ2基付いているので、低音から高音域までしっかりと出力する。

Bluetoothの通信距離も最大30mまで使用可能で、バッテリーは最大24時間再生可能。

オーディオ入力端子も付いている。

ソニー LSPX-S3

2020年8月発売の新機種のグラススピーカー。

前機種のLSPX-S2との違いは、ハイレゾ対応ではなくなったがウーファーの大きさが35mmから46mmに大きくなり、中音域の音質が向上している。

またトゥイーターの構造や振動器も改善され高音域も安定感が増した。

またLSPX-S2で出ていた影も小さくなった。

ソニー SRS-XB13

昨年5月に発売された新機種のアクティブスピーカー。

モノラルスピーカーで直径46mmのフルレンジのスピーカーを搭載。

前シリーズよりも開口部をアップし重低音とボーカルの中高域をクリアにした。

バッテリー持ちは約4.5時間の充電で最大16時間使用可能。

またカラーバリエーションにライトブルーやコーラルピンク等5色に置き換わった。

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Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker

ソフトタッチのシリコンボディでコンパクトなアクティブスピーカーです。

質量290gの軽量で丈夫なストラップが付いており、自転車やバックパックに固定する等アウトドアシーンでも活躍。

IP67等級の防塵・防水性能で落下やさびにも強いです。

最大6時間使用可能。

JBL Xtreme 3

最大約13時間の長時間再生可能で、付属のストラップが肩掛けできるのが特徴。

IP67等級の防塵・防水性能でアウトドアシーンでも活躍。

4つのドライバーと2つのJBLパッシブラジエーターで、JBLらしい迫力ある音声を実現。

3.5mmのオーディオ入力端子も付いている。

2020年4月発売。

おすすめのアクティブスピーカー|まとめ

スマートフォンより良い音で音楽を楽しむことができると気分が良くなります。

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