敏感肌でも安心して使えるセラミド化粧水はないかなあ
シェルシュールはこんな悩みを解決してくれる化粧品です
▼こんなメリットがあります
・敏感肌に配慮したセラミド濃度
・敏感肌専門家が開発
・防腐剤が最低限
・使用期限があって安心
・LINEで相談ができる
シェルシュールは敏感肌向けに開発されたセラミド化粧水です。
人の肌に親和性の高いヒト型セラミドを、敏感肌に合った濃度で配合しています。
肌質に配慮しながらしっかり保湿したい人におすすめの化粧水です。
それでは早速、シェルシュールをご紹介していきます！
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公式サイトを見る目次
シェルシュール｜仕様と特徴
敏感肌のためのセラミド濃度
シェルシュールは肌状態に合わせて選べるように、様々な濃度でセラミドを配合。
敏感肌に必要なセラミド量を算出しているので、ヒト型セラミドを最適量で補うことができます。
セラミドへのこだわり
シェルシュールは2002年創業時からセラミドにこだわった製品を開発。
ヒト型セラミド、ラメラ型・カプセル型セラミド、マルチセラミドなど、ヒトの肌に親和性が高く保湿効果が期待できるセラミドを厳選しています。
専門家が開発
シェルシュールは敏感肌専門家が開発。
「敏感肌」を研究して２０年の高岡幸二氏が、皮膚科学に基づいて商品開発しています。
最低限の防腐剤
シェルシュールは、防腐剤添加を最低限に抑えています。
低刺激な成分を厳選することで、敏感肌に配慮しています。
すべての商品に使用期限が書かれているのも安心ですね。
LINEで相談
シェルシュールはLINEで気軽に相談が可能。
肌悩みや肌質に合った化粧品の選び方など、ささいなことでもすぐに相談できます。
仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック
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公式サイトを見るシェルシュール｜口コミと評判
良い口コミ・評判
肌が薄くてアレルギー気質、極度のインナードライ、皮脂は出る、という扱いにくい肌で、若い頃からずっと肌がコンプレックスでした。
DSR Online Shopより引用
数年前に「保湿に必要なのは油分ではなくセラミドが新常識」という記事を見て、これを使い始めました。
そして、「肌が潤うって、こういうことなのか」と初めて実感した商品かもしれません。
インナードライから感じる、肌の中がスカスカという感触がなくなりました。
最近ではセラミドが入った基礎化粧品が沢山出てきましたけど（色々試してみました。）、これほど安心して使えるものはないので常備してないと不安になるくらいです。
酒さと診断され、塗り薬が自己負担分も含め全滅だった時、途方に暮れながらネット検索ばっかりしていた時に見つけました。
DSR Online Shopより引用
使える化粧品が限られる中、これは刺激を感じず使えました。
酒さで悩まれてる方々のご意見もレビューで拝見して、改めてセラミドの大切さとありがたさを感じています。
肌の赤みは今1番落ち着いています。
Qだけだと乾燥する事を相談しましたら、NSの使用を勧めていただいたので、Qを夜、NSを朝使用しています。
DSR Online Shopより引用
別でクリームも併用しているのですが、乾燥が気にならなくなって来ました。
シェルシュールの良い口コミや評判を見てみると「敏感肌や脂性肌でも使える」という口コミが多数ありました。
他にもいろんな肌質に悩む人に選ばれているようです。
LINE相談できるので「相談して自分に合うものを見つけられた」という口コミもちらほらありました。
混合肌など製品選びに悩むひとはLINEで相談してみよう！
悪い口コミ・評判
毎日朝晩3プッシュずつ使用していると、無くなるのが早いなと感じているのでもう少し容量があれば嬉しく思います。
DSR Online Shopより引用
赤くなったり痒くなったりしないので花粉の飛ぶ季節でも安心して使えます。
DSR Online Shopより引用
毛穴が小さくなるとか白くなるといったプラスアルファはありませんが、今は安心して保湿できるだけで充分です。
シェルシュールの悪い口コミや評判を見てみると「容量が少ない」という口コミがありました。
たくさん使う人にとっては早くなくなってしまいますが、防腐剤使用を抑えた製品なので仕方ないかもしれません。
「プラスアルファの機能はない」とのことで、敏感肌の保湿に特化した製品のようですね。
美白や毛穴などプラスアルファの機能は期待できないかも
シェルシュール｜効果
YouTube@kazunosukeさんの投稿より
Instagram@nanana_datsufandeさんの投稿より
Instagram@rierie_c_a_tさんの投稿より
シェルシュール｜使い方
効果的な使い方
使う順番は？
シェルシュールはクレンジング・洗顔→化粧水→美容液→クリームの順で使いましょう。
使用期限
シェルシュールはすべての製品のラベル部に使用期限の目安が記載してあります。
防腐力が弱いので、開封後はできるだけ早く使い切りましょう。
シェルシュール｜よくある疑問
敏感肌でも使える？
シェルシュールは敏感肌用に開発された化粧品です。
セラミドの配合濃度も敏感肌に合わせており、防腐剤も最低限の濃度にするなどのこだわり。
口コミでも敏感肌の人に好評でした。
酒さに効果がある？
シェルシュールは医薬品ではなく、酒さに明確な効果を期待できるものではありません。
一方で酒さの人でも使えた、という口コミがあったので、他の化粧水が合わずに困っている人は試してみると良いでしょう。
取り扱い店はどこ？最安値は？
- DSRオンラインショップ
- Amazon
- 楽天市場・・・取り扱い無し
- Yahooショッピング・・・取り扱い無し
シェルシュールはDSRオンラインショップで最安値で購入できます。
成分
シェルシュールのモイスチャーマトリックスNSの成分は以下のとおりです。
水、プロパンジオール、BG、ベヘニルアルコール、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、ナイアシンアミド、ピリドキシン環状リン酸、PCA-Na、PCA、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシンHCｌ、アルギニン、トレオニン、プロリン、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、ビオサッカリドガム-1、ポリアミノ糖濃縮物、グリチルリチン酸2K、ヒドロキシプロリン、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、コレステロール、フィトステロールズ、ステアリン酸、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ベタイン、キサンタンガム、カンテン、カルボマー、水添レシチン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ラウロイルラクチレートNa、ステアロイルラクチレートNa、乳酸Na、クエン酸、クエン酸Na
シェルシュール｜メリットとデメリット
敏感肌さんにおすすめなシェルシュールですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・プラスアルファの機能がない
・価格が高め
・敏感肌専門家が開発
・防腐剤が最低限
・使用期限があって安心
・LINEで相談ができる
敏感肌向けに開発されているから安心して使えるね
シェルシュール｜まとめ
敏感肌で数々の化粧水を試して化粧水難民になっていた私。
シェルシュールを使ってようやく自分の肌に合う化粧水に出会えました。
セラミド配合で乾燥する冬場も肌がゆらぐことが少なくなりました。
▼こんな方におすすめ
・敏感肌に悩む方
・化粧水難民の方
・セラミドに刺激を感じる方
・保湿重視の方
・シンプルな成分を好む方
本日ご紹介したシェルシュール
敏感肌向けセラミド化粧水に興味がある方は是非チェックしてみて下さい↓
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