【2024年4月】保温機能付きおすすめの電気ケトル10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない…..


この記事では保温機能付きおすすめの電気ケトルをご紹介していきます。


▼保温機能付きおすすめの電気ケトル10選

さぶろぐ
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ティファール ジャスティンプラスコントロール 1.2リットル
山善 YKGー800
デロンギ アイコナ KBOE1230J
象印 CKーAX10
シロカ SKーD171
TAGlabel by amadana 0.8 ATーEK11ーWT
スマイル クックケトル LUCTUS SE6300
アピックス 0.4リットル FSKK0929CP
アイリスオーヤマ 電気ケトル IKE−G1500T−B
ティファール Apreca AG+Control KO6201

保温機能付きの電気ケトルがあることにより、思い立った時にさっとお湯を使うことができて便利です。

電気ケトルの場合は、コンパクトであることから保温機能がついていないものが多いです。

沸かした後、ついうっかりして電源を消し忘れていた時に保温されているので助かります。

さぶろぐ
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まずは、保温機能付きおすすめの電気ケトルの選び方を見ていきましょう!!

保温機能付きおすすめの電気ケトル|選び方

容量が小さいものを選ぶ

保温機能付きの電気ケトルの選び方としては、容量が小さいものを選ぶことが大切です。

容量が小さいものを選ぶことで、お湯の量が少なく早く沸かせることができるからです。

また容量が小さいと、それだけ保温をする時に電力を少なくすることができるので節約にもつながり助かります。

軽いものを選ぶ

保温機能付きの電気ケトルの選び方としては、軽いものを選ぶことが大切です。

軽いものを選ぶことで、よく使う電気ケトルを持ち上がたりするときに負担を少なくすることができます。

重たいケトルの場合は、その時にストレスになったり手が痛くなったりするので軽いほうが助かります。

掃除がしやすいものを選ぶ

保温機能付きの電気ケトルの選び方としては、掃除がしやすいものを選ぶことが大切です。

掃除がしやすいものを選ぶのは、なんといっても保温機能のついている電気ケトルの場合は、汚れやすくなるからです。

度々その内部を掃除することになり、その掃除を簡単に出来ると助かります。

温度設定ができるものを選ぶ

保温機能付きの電気ケトルの選び方としては、温度設定ができるものを選ぶことが大切です。

温度設定ができるものを選ぶと、自分がそのときに使いたい温度をリアルタイムで使用することができるからです。

ミルクを作成したり、そのほかの温度設定が必要なものを作るときに助かります。

持ちやすいものを選ぶ

保温機能付きの電気ケトルの選び方としては、持ちやすいものを選ぶことが大切です。

電気ケトルの場合は、よく使います。

使うたびに、持ち手が使いやすいと滑らせることもなくなり、安心して使うことができます。

お湯が入っているので、確実にしっかりもてるものだと安全です。

さぶろぐ
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次に、保温機能付きおすすめの電気ケトルのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

保温機能付きおすすめの電気ケトル|メリットとデメリット

保温機能付きおすすめの電気ケトルのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・保温ができる
・沸かした後に電源を切り忘れていても安心
・コンパクト
・電気代が節約できる

デメリット

・容量が小さい
・値段が高い
・どこでも販売していない
・掃除が面倒

さぶろぐ
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それでは早速、保温機能付きおすすめの電気ケトルと選び方を紹介していきます!!

保温機能付きおすすめの電気ケトル|『さぶろぐ』のイチオシ

山善 YKGー800

デザインがとってもおしゃれで、キッチンに飾っておきたくなるケトルです。

60~100℃範囲で1℃単位と6段階の温度設定、他にもワンタッチで沸騰ができる「沸騰スイッチ」も搭載しているので使い勝手がいいです。

また、湯量の調整がしやすい細口ノズルなので、コーヒーのドリップにもおすすめ。

>>山善 YKGー800のレビュー記事はこちら

山善の電気ケトルをレビュー 【口コミ】温度調整できて便利な山善の電気ケトルをレビュー

保温機能付きおすすめの電気ケトル|人気のおすすめ商品比較

デロンギ アイコナ KBOE1230J

20分の保温機能を搭載し、5段階の温度設定も可能です。

何より、ステンレス製の指紋が付きにくいの本体の加工と注ぎやすい細口のノズルでデザイン性も文句なしで機能も見た目もこだわる方にはおすすめの商品です。

水量計もあるので、一目で注水量が確認出来ます。

>>デロンギ アイコナ KBOE1230Jのレビュー記事はこちら

【口コミ】結局どれがおすすめ??デロンギ ケトルの評判を徹底比較

ティファール ジャスティンプラスコントロール 1.2リットル

コーヒーや紅茶、緑茶、中国茶などそれぞれの飲み物に適した温度調節が7段階で設定できて、その温度を60分間保てます。

窓付きで目盛りも見やすく自動電源オフや空焚き防止の機能もついています。

ロングセラーも頷けるシンプルな定番の人気の高いアイテムです。

象印 CKーAX10

用途や飲み物に合わせてお湯を注ぐ量を調節出来る機能を搭載しています。

ゆっくりと注ぐ場合は「ハンドドリップモード」たっぷりと注ぎたい場合は「通常モード」で切り替えが出来ます。

安全に使用できるように沸騰お知らせ音や空焚き防止、転倒ロックなどの機能も充実しています。

シロカ SKー171

シンプルでスタイリッシュな印象の電気ケトルです。

細口のノズルにふたが取り外し可能なので、お手入れもしやすくなっています。

選択モードは3つあり、「沸騰モード」「加熱モード」「煮沸モード」その時に状況により設定出来ます。

温度調節は1℃単位でお好みで調節できます。

TAGlabel by amadana 0.8 ATーEK11ーWT

TAGlabel by amadana 電気ケトル TAGlabel by amadana タグレーベル バイ アマダナ AT-EK11Wホワイト

飲むのの種類に合わせて6段階の温度が選べる温度選択スイッチがついています。

なお、1℃単位でのお好みの温度調節も可能です。

シンプルなワンタッチでお湯を沸かせる機能もあります。

ドリップコーヒーに適した細口ノズルなので様々な飲み物がお楽しみ頂けます。

60分の保温機能もついているのでとても便利です。

スマイル クックケトル LUCTUS SE6300

容器が透明なガラス製で衛生的、口も広いのでお手入れがしやすいです。

6段階の温度調節機能と60分の保温機能がついています。

また付属品でつぼ型容器ポット、つぼ型容器ふた、外ふたなどがついてくるので、飲み物だけではなくゆせん調理もできるので用途が広がります。

アピックス 0.4リットル FSKK0929CP

ひときわ目を引くスリムなデザイン、ハンドル部分が合皮素材が使用されており握りやすい設計になっています。

容量は0.4リットルとやや少なめなので、一人暮らしの方には最適なアイテムです。

50℃〜100℃の範囲で1℃単位でのお好みの温度設定と保温機能も搭載しています。

アイリスオーヤマ 電気ケトル IKE−G1500TーB

自動メニューボタンで簡単に飲み物は合った温度を設定でき、温度調節も5℃刻みでお好みの温度に調節出来ます。

また保温温度も調節が可能です。

本体がガラス素材で目で見ながら濃さを調節することも出来ます。

自動電源オフ機能や空焚き防止機能も搭載しています。

ティファール Apreca AG+Control KO6201

特色は抗菌素材のAg配合のマイクロバンを使用し、細菌による臭いや着色を防ぎます。

温度設定はおいしさ引き出す7段階調節が可能、60分の保温機能もついています。

見やすい目盛りが付いた窓に温度が見やすいモニター、蓋の取り外しが出来て、給水、お手入れがしやすくなっています。

保温機能付きおすすめの電気ケトル|まとめ

保温機能付きの電気ケトルは、沸かした後にうっかり電源を切り忘れていた時に保温されているので助かります。