【2024年4月】おすすめの4K液晶テレビ10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない….。


この記事ではおすすめの4k 液晶テレビをご紹介していきます。


▼おすすめの4K 液晶テレビ10選

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ハイセンス 50E6800
ハイセンス 65U8F
アイリスオーヤマ LUCA 55XUC38VC
シャープ AQUOS 4T-C55CQ1
ソニー BRAVIA KJ-48A9S
パナソニック VIERA TH-55HZ1000
東芝 REGZA 55X9400
LG エレクトロニクスOLED48CXPJA
ハイセンス 55X8F
ソニー BRAVIA KJ-77A9G

4Kを買ったことで今までたまに見ていた4K配信のドキュメンタリー番組をよく見るようになりました。

特に自然を紹介するような番組は映像の綺麗さがよく伝わってきました。

なかなか外出できない時に海や森などの鮮やかな色が伝わってくるとまるで旅行に行ったような気分になれます。

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まずは、おすすめめ4k 液晶テレビの選び方を見ていきましょう!!

おすすめめ4K 液晶テレビ|選び方

値段

国産メーカーのテレビは給料が吹き飛んでしまうぐらいの値段なので海外メーカーを検討しました。

評判をネットで調べても国産でなければならない点が我が家にはなかったので、よほど聞いたこともないメーカー以外は選択肢に入れてOKだと思い、結局海外メーカーを購入して長期保証を付けました。

サイズ

家電屋さんで実物を見てから購入する方が多いと思いますが、家電屋さんで見ていると小さく見える大きさでも実際に家でシミュレーションしてみると大きく感じました。

テレビを支える足の大きさがメーカーによって違うのでそれも設置場所によっては要注意でした。

家電屋さんでメジャーで計らせてもらい確認して購入しました。

画質

メーカーによって白っぽく感じたり暗く感じたりすると口コミを見たので店頭で確認することにしました。

購入検討中のメーカーは白っぽいと評判でしたが、店頭で自分がよく見る番組と似たような映像が流れている時に各社の違いを確認して、色合いに問題がなかったので最初に検討していたものを購入しました。

使用している周辺機器との繋ぎ方が重要

家にあるテレビには古いDVDプレーヤーとゲーム機がつながっていたため、事前にネットで購入予定のテレビの説明書を読み配線関係を調べてから購入することにしました。

周辺機器を買い直すと余計な出費になるため配線が上手く繋がるかどうか、置き場所に困らないかどうかはとても重要でした。

事前に設置の仕方を考えておく

4Kテレビは大きいものばかりなので自分で設置しようとして倒して壊れたり傷ついてしまっては大変です。

配線で悩むのも嫌だったので配送だけでなく設置までお願いできる家電屋さんで購入しました。

今までのテレビは安かったので配送だけのネット購入でしたが今回は初めての実店舗で購入しました。

親切に周辺機器の動作確認もしてくれました。

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次に、おすすめめ4k 液晶テレビのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

おすすめめ4K 液晶テレビ|メリットとデメリット

おすすめめ4k 液晶テレビのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・映像がはっきりしている
・動きがなめらか
・色が鮮やか
・リアルな感じが伝わる

デメリット

・目が少し疲れる
・値段が高かった
・4K対応番組が少なく活躍が限られる
・番組によって色合いが明るすぎる気がする

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめの4K液晶テレビと選び方を紹介していきます!!

おすすめめ4K液晶テレビ|『さぶろぐ』のイチオシ

ハイセンス(HISENSE) 50E6800

50インチ型の4K液晶テレビで、高性能映像エンジンであるNEOエンジンを採用しています。

ドラマ、映画、スポーツなど様々な映像が鮮やかに映し出されます。

各動画配信サービスにも対応しており、NetflixやYouTubeなどもオンラインで視聴可能です。

>>ハイセンス(HISENSE) 50E6800のレビュー記事はこちら

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おすすめめ4k 液晶テレビ|人気のおすすめ商品比較

ハイセンス(HISENSE) 65U8F

65インチの大きさを誇る4K液晶テレビです。

NEOエンジンplus 2020と呼ばれる映像エンジンを搭載しており、より鮮明な映像を楽しむ事が出来ます。

フロントスピーカーシステムにより、正面へ音が届くため、臨場感のある音響も魅力的なテレビです。

>>ハイセンス(HISENSE) 65U8Fのレビュー記事はこちら

ハイセンス 50A6800 【口コミ評判】壊れやすい?ハイセンスのテレビが故障するまでの寿命やデメリットも徹底解説!

アイリスオーヤマ LUCA 55XUC38VC

AIオート機能を搭載している4Kテレビで、AIにより音や映像が自動で調節される機能を有しています。

ドラマや映画など、それぞれのシーンに合わせた臨場感のある映像や音が楽しめます。

また、映像や音がはっきりと見えたり聞こえる、はっきり機能も搭載されています。

>>アイリスオーヤマ LUCA 55XUC38VCのレビュー記事はこちら

アイリスオーヤマの49型テレビをレビュー 【レビュー】アイリスオーヤマの49型テレビを紹介!口コミ評判も【コスパ最強】

ハイセンス(HISENSE) 55X8F

有機ELパネルを採用しており、高コントラストで明るく鮮やかな映像で視聴出来ます。

広視野角に設計されており、様々な角度から美しい映像を見る事が出来ます。

さらに倍速パネルを搭載しており、スポーツなどのスピード感のある映像もしっかりと表現されます。

>>ハイセンス(HISENSE) 55X8Fのレビュー記事はこちら

ハイセンス 50A6800 【口コミ評判】壊れやすい?ハイセンスのテレビが故障するまでの寿命やデメリットも徹底解説!

シャープ(SHARP) AQUOS 4T-C55CQ1

4K画像処理エンジンのMedalist S1を採用している4K液晶テレビです。

Sparkling Drive機能により、明るいシーンや暗いシーンどちらでも映像がくっきりと映し出されます。

音声は、2.1ch 7スピーカーを搭載しており、臨場感や迫力のある音響が魅力的です。

ソニー(SONY) BRAVIA KJ-48A9S

有機ELディスプレイを採用したソニーの48型4Kテレビです。

スポーツやドラマなど様々な映像やシーンを鮮やかなコントラストで表現出来ます。

さらにアコースティック サーフェス オーディオは、画面を振動させる事で音を発生させる最新機能で、映像と音が一体化した臨場感溢れるシステムが魅力でもあります。

パナソニック(Panasonic) VIERA TH-55HZ1000

パナソニック独自のパネル映像技術を用いた4Kテレビです。

イネーブルドスピーカーは、最大で80Wの高出力スピーカーで迫力のある音と映像が魅力です。

YouTubeやNetflixなど多くの動画配信サービスにも対応しています。

有機ELディスプレイで美しい映像が視聴出来ます。

東芝(TOSHIBA) REGZA 55X9400

ダブルレグザエンジン Cloud PROを搭載した4Kテレビで、色鮮やかで高画質の映像が魅力的です。

タイムシフトマシンは、地上デジタル放送を6チャンネルまで録画する事が出来ます。

さらにレグザパワーオーディオX-PROを搭載しており、最大で142Wの出力の音響を体感出来ます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) OLED48CXPJA

AIプロセッサーを搭載しており、4K映像では無い映像も4K相当に変換して綺麗に映し出してくれます。

シーンやジャンルに合わせた音響に変換してくれるAIサウンドプロや映像シーンに合わせたAI映像プロを搭載しており、視聴している映像に沿って自動で調整してくれる機能が嬉しいです。

ソニー(SONY) BRAVIA KJ-77A9G

77インチ型の大型の4K液晶テレビです。

X1 Ultimateという高画質プロセッサーを搭載しており、明暗部もくっきりとした映像で表現されます。

地上デジタル放送やネット動画も高画質で鮮やかな映像で視聴出来るのが魅力です。

テレビのベゼルが幅狭なため、液晶部が大きく見えて迫力があります。

おすすめの4K 液晶テレビ|まとめ

4Kテレビを購入すると当然ですがテレビを見るのが楽しくなりますので、せっかくの休日に雨の日でつまらない!と気分が沈むことがなくなりました。