種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事では呉のおすすめスイーツをご紹介していきます。
▼呉のおすすめスイーツ10選
エーデルワイス洋菓子店
本田屋 カステラ
メロンパン本店 メロンパン
フライケーキ
巴屋 本店 アイスもなか
天明堂 鳳梨饅頭
御菓子処 蜜屋 蜜饅頭
バターケーキ合歓
壺屋 いちご大福
銀ぽあーる杉本 季節のフルーツケーキ
広島県呉市にも観光スポットがあります。
しかし、そのエリアだけで終わってしまうのはもったいないでしょう。
せっかくなら呉のスイーツを販売しているお店も巡ってみましょう。
また、呉に行けないのならそのお店のスイーツをお取り寄せして楽しみましょう。
呉にしか無いスイーツを選べない、その悩みが解決します。
まずは、呉のおすすめスイーツの選び方を見ていきましょう！！
目次
呉のおすすめスイーツ｜選び方
ギフト用か自分用かで選ぶ
スイーツといっても販売されているお店は異なります。
デパ地下であればテイクアウトができますが、カフェであればその場で食べることが一般的です。
自分用なら呉のカフェスイーツ、ギフト用ならデパ地下などになるでしょう。
ギフト用でも取り寄せできたり、地方発送できるスイーツを選ぶと尚良です。
地元民おすすめで選ぶ
ジャンルも種類も豊富にあります。
なので、迷ってしまうこともあるでしょう。
その場合には、やはり地元の人の話を聞く、地元の人のおすすめを選ぶといったこともポイントかと思います。
例えば、地元の人から「呉でカステラといえばこのお店」と言われるほどの店舗もあります。
本田屋のカステラも有名です。
広島グルメから選ぶ
東京などで開催される広島グルメにも出店される呉の有名なスイーツから選んでみるのもよいでしょう。
イベントに参加ができるということは、それだけ話題性がある、味がよい、というケースが多いからです。
広島県呉に恥じない、そうしたスイーツを全国に発信していますから、間違いなしです。
立ち寄りやすさから選ぶ
スイーツは生ものでもあります。
なので、立ち寄りやすさから選ぶこともポイントかと思います。
例えば、広島駅、広島空港、広島市内の百貨店などでも販売されている有名銘菓はいかがでしょう。
広島といえばレモンですが、そのレモンジャムをバターと卵を使用した生地で包んだ中華風のお菓子「鳳梨饅頭」を販売するお店のスイーツもあります。
行列店で選ぶ
和菓子、洋菓子、様々な種類のお菓子があり、チョコ、生クリーム、果物というように、様々な食材が使われているので、何を選んでいいのか迷うところであります。
そんな時に、誰もが選んで納得するというのは行列ができるお店のスイーツではないでしょうか。
行列イコール誰もが納得する万人受け、万人向けです。
次に、呉のおすすめスイーツのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
呉のおすすめスイーツ｜メリットとデメリット
呉のおすすめスイーツのメリットとデメリットを紹介していきます。
・呉にしかないスイーツ
・呉ならではの食材が使われる
・こだわり製造
・ギフトに向いている
・呉にしかない
・価格が高い
・日持ちしない
・限定品が少ない
それでは早速、呉のおすすめスイーツと選び方を紹介していきます！！
呉のおすすめスイーツ｜『さぶろぐ』のイチオシ
エーデルワイス洋菓子店
創業40年になる長い歴史を持つお店です。
趣ある店内に並ぶのはドイツのお菓子をベースとしたスイーツです。
特に人気なのがクリームパイ、サックサクのタルト生地の上にあるのはなんとプリン、弾力あるプリンとタルトとの違った食感が上にたっぷり乗せられたクリームで一つにまとまります。
呉のおすすめスイーツ｜人気のおすすめ商品比較
本田屋 カステラ
しっとり食感の優しい甘さのカステラ、昔から長く愛されてきました。
広島なのにカステラ、ご主人が長崎出身だからだそうです。
1本売りだけでなく個包装のものもあるので、お土産に最適です。
ブランデーケーキにレモンケーキ・ロシアケーキとさまざまなスイーツがあります。
メロンパン本店 メロンパン
19336年、戦前より創業の老舗のパン屋さんです。
一般的なメロンパンとちがって楕円形の形がおもしろいメロンパンこそが呉のメロンパンとなるのです。
中に入っているのはカスタードクリーム、たっぷり入っておりボリューム感満点です。
焼きあがるやあっという間に売り切れます。
フライケーキ
揚げ饅頭、明治40年に創業者が生み出しました。
店頭で次々と揚げられており、1個から購入できます。
ぜひ揚げたてをいただいてください。
新聞紙でくるんで渡されるのもレトロ感満載でおもしろい。
食べ歩きスイーツにもなるでしょう。
中にはこしあんがたっぷり詰まっています。
巴屋 本店 アイスもなか
創業より60年以上となる老舗店です。
お弁当なども販売されており、地域の人々に愛されてきました。
アイスもなかはミルクにチョコレート・レモン・抹茶ととにかくフレーバー盛りだくさん、あっさりとした味わいで低カロリーということもありついついいくつも食べたくなってしまいます。
天明堂 鳳梨饅頭
鳳梨というのは中国語のパイナップルなのです。
パイナップルだけでなく冬瓜のジャムも入った贅沢スイーツ、パイナップルの果肉もたっぷりです。
姉妹品でレモン味もあり、どちらも甘さは控えめなので食べやすく、広島の駅や空港・百貨店とさまざまなところで見かける人気品です。
御菓子処 蜜屋 蜜饅頭
第二十四回の全国菓子大博覧会名誉総裁賞を受賞しています。
やささいはちみつの香りの蜜饅頭、小豆餡と白あんの２色のバリエーションがありどちらもたっぷりの餡がほっくり系の生地の中に詰まっています。
ハチミツと言えばたっぷり入ったみつどらも人気です。
バターケーキ合歓
20cmで580gでシンプルながら、インパクト大のバターケーキは夕方には売り切れになってしまうという人気の品です。
ぜひ事前に予約をして行ってみてください。
日持ちのするこちらのお菓子、あえて日にちを置いて食べた方がしっとり感が増して良いという方も多いみたいです。
壺屋 いちご大福
ふんわりとやわらかな求肥の中にはあまさ控えめのイチゴ、更には白あんが詰まっています。
手に取るだけで幸せ、噛むとジューシーで自然と笑顔になりそうです。
カフェオレ大福もおすすめです。
大福を含めた和菓子類、更にはケーキもずらりとショーケースに並んでいます。
銀ぽあーる杉本 季節のフルーツケーキ
オシャレな外観のお店を入ると、いずれもビジュアルにまでこだわったケーキが多数並んでいます。
添加物は一切使用していないとか、旬のフルーツを中心に使用しているということもあり老若男女問わず大人気です。
ワインゼリーなど大人の味のものも、焼き菓子もあります。
呉のおすすめスイーツ｜まとめ
広島県呉には、様々なスイーツがあります。
地元にいれば、食べ慣れているのかもしれませんが、地元民以外の人にとっては魅力あるスイーツがたくさんです。
なので、呉で流行っている話題の味も楽しめたり、地元民も街歩きをすれば、新しい発見が見つけられます。
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