Kucoin(クーコイン)のAPIキー取得手順|利用時の注意点やおすすめサービスを紹介

この記事でわかること
  • APIとは、アプリと取引所をつなぐ架け橋になる仕組みのこと。
  • KucoinのAPIキー取得は、機能制限とセキュリティ認証を進めるだけでOK。
  • KucoinとAPI連携することで、自動売買や相場情報等の取得ができる。
  • 手数料割引や紹介報酬などの特典を用意している。
  • APIキーを外部に漏らすと、資金が流出してしまうリスクがある。

結論、KucoinのAPIを活用すれば、より効率の良い仮想通貨取引や管理が可能です。

しかし、APIの扱い方を理解していないと、最悪資産を失ってしまう可能性があります

この記事を読めば、KucoinでのAPI連携を安全に進められる!

KucoinとのAPI連携で利用できる人気サービスも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

Kucoin(クーコイン)が提供している「API」とは?

ここではまず、Kucoinが提供しているAPIの仕組みや特徴について解説します。

アプリと外部サービスを連携できる仕組み

外部サービスを連携できる仕組み

API(Application Programming Interface)とは、アプリと外部サービスを連携できる仕組みのことです。

ユーザーはAPIを活用することで、取引所の一部機能を利用したサービス提供・アプリ開発ができます。

APIは、ユーザーが利用しているアプリと取引所の架け橋といえるでしょう。

APIの利用はユーザーだけでなく、取引所にとってもメリットがある点もポイント。

取引所側はAPIサービスの提供によって、さらなるユーザー獲得や自社の利益を見込めます。

そのため、Kucoinではユーザー特典などを用意し、積極的なAPI活用を促進しています。

APIはKucoinをはじめとした、多くの国内外の仮想通貨取引所に対応していますよ!

KucoinはAPIユーザー特典が魅力的

KucoinではAPIを活用するユーザーに対して、以下の特典を用意しています。

KucoinのAPIユーザー特典
  • 手数料割引
    APIを活用したサービスの試用期間中の手数料が割引

  • 紹介報酬
    開発したアプリにユーザーを招待して報酬獲得

  • クオンツ取引戦略
    フリーで利用できる11種類の取引戦略を提供

  • 無利息ローン
    クオンツ取引を行うトレーダーに無利息のローンを提供

クオンツ取引戦略とは?
数学的なデータ分析を基に作られた、トレード戦略のこと。
自動的な取引や相場の特定パターン、トレンドなどを見つけやすいのが特徴。

上記のAPI特典は、主にAPIを使ったアプリ開発者にメリットがあります。

特に魅力的なのは、APIユーザーの紹介報酬です。

紹介報酬では紹介したユーザーがアプリを利用することで、ユーザーから得た収益をKucoinと折半できます。

アプリ開発者への報酬は、招待されたユーザーの取引量に応じて決定される仕組みです。

現物取引の報酬はこちら!
スクロールできます
レベル月間取引量(USDT)報酬割合
1200万以上30%
21,000万以上40%
32,500万以上45%
41億以上50%
参考:Kucoin公式サイト
先物取引の報酬はこちら!
スクロールできます
レベル月間取引量(USDT)報酬割合
1400万以上30%
22,000万以上40%
35,000万以上45%
42億以上50%
参考:Kucoin公式サイト

APIを使ってオリジナルサービスを提供すれば、ユーザー&Kucoinの両方から収益化できます。

豊富なコードサンプルが用意されている

KucoinのAPIを活用する際は、豊富なコードサンプルを利用できるのもメリットです。

豊富なコードサンプルが用意されている
引用:Kucoin APIドキュメント

コードサンプルは、Kucoinが提供するAPIドキュメントからチェックできます。

英語表記でわかりにくいですが、ブラウザの翻訳機能を使えば日本語でコードサンプルの使い方を参照可能

APIドキュメントでは、以下のようなコードサンプルが数多く掲載されています。

  • ユーザー情報の取得
  • マーケット情報・価格の取得
  • サーバー時刻の取得
  • トレード履歴の取得
  • 各種注文方法のプログラム

コードサンプルを用いれば、アプリ開発でイチからプログラミングする必要がありません。

スムーズな開発を進められるほか、アプリが動作しない時の問題解決の手掛かりにもなります。

テスト環境で取引機能をチェックできる

KucoinのAPIでは、開発したアプリをテスト環境で動かせるのも特徴です。

たとえば自動売買アプリの場合、テスト環境登録時点で仮想資産(BTC、ETH、KCS)が自動入金されます。

上記の通貨を用いたデモ取引が行えるので、アプリの挙動をリアルタイムで検証できます。

また、テスト環境は誰でも扱いやすいよう、5種類のプログラミング言語による開発が可能です。

  • Java
  • PHP
  • Go
  • Python
  • Node.js

動作結果からプログラムの修正・機能追加ができるので、アプリのブラッシュアップにも最適です!

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【デバイス別】Kucoin(クーコイン)でAPIキーを取得する方法

APIを使ったサービスを利用する場合は、まずKucoinで「APIキー」の取得が必要です。

APIキーとは言ってみれば、「Kucoinとサービスを繋げるカギ」のこと。

KucoinではAPIキーの接続タイプを、以下の2つから選択できます。

  • APIベースの取引
    KucoinのAPIを活用して、直接取引やアプリ開発を行う場合に利用

  • サードパーティアプリと連携
    第三者が提供する取引アプリ、ポートフォリオ管理アプリと連携する場合に利用

上記の2種類の接続タイプでは、それぞれ利用目的が異なる点に注意が必要です。

ここではデバイスごとに、上記2つの接続タイプでのAPIキー取得方法を押さえておきましょう。

パソコンでAPIキーを取得する方法

パソコンからAPIキーを取得する際は、ホーム画面から「更に」→「APIサービス」の順にクリックします。

パソコンでAPIキーを取得する場合1

続いて「APIキーを作成」をクリックし、各接続方法でのAPIキー取得を進めましょう。

パソコンでAPIキーを取得する場合2

APIベースの取引」の手順

まずは、「APIベースの取引」のタブをクリックします。

API名とAPIのパスワードを設定し、次の手順に進みましょう。

パソコン版APIベースの取引1

次に、API接続するアプリの機能制限を行います。

一般的な操作については、あらかじめチェックが入っている状態です。

アプリに必要になる機能を確認した上で、追加したい項目にチェックを入れてください。

パソコン版APIベースの取引2

続いて、IPアドレスの制限を行います。

APIキーにIP制限をかける場合は「IP制限」にチェックを入れ、IPアドレスの入力を進めましょう。

入力の際はカンマで区切ることで、最大20個のIPアドレスを追加できます。

IPアドレス入力後、「追加」→「次」の順にクリックしてください。

パソコン版APIベースの取引3
IP制限の有無によって有効期限が変わる

IP制限を行っていない場合、APIキーに30日間の有効期限があるので注意!

しかしIP制限をしておけば、有効期限を気にする必要なくAPIキーを利用できます。

IP制限完了後、reCAPTCHA認証が表示されるのでチェックを入れて次に進みます。

パソコン版APIベースの取引4

続いて、以下の3種類のセキュリティ認証を進めます。

  • 取引パスワード
  • メール認証
  • 2段階認証

それぞれの項目を入力後、「確認」をクリックして次に進んでください。

パソコン版APIベースの取引5

セキュリティ認証が完了すると、APIキーが作成されます。

Keyの横にあるアイコンをクリックすれば、APIキーのコピーが可能です。

表示されたAPIキー・APIシークレットは必ずメモ等に控えて保管してください!

パソコン版APIベースの取引6

サードパーティアプリと連携」の手順

まずは、「サードパーティアプリと連携」のタブをクリックします。

その後、サードパーティアプリの名称・API名を入力し、APIパスワードを設定してください。

パソコン版サードパーティアプリと連携1

続いて、API接続するアプリの機能制限を行います。

利用するアプリの接続方法を確認した上で、必要項目にチェックを入れてください。

パソコン版サードパーティアプリと連携2

reCAPTCHA認証が表示されるので、チェックを入れて次に進みます。

パソコン版サードパーティアプリと連携3

続いて、セキュリティ認証を進めます。

「サードパーティアプリと連携」では、取引パスワードの認証だけでOKです

パソコン版サードパーティアプリと連携4

APIキーが作成されるので、Keyの横にあるアイコンをクリックしてコピーしておきましょう。

表示されたAPIキー・APIシークレットは必ずメモ等に控えて保管してください!

パソコン版サードパーティアプリと連携5

あとは連携先のアプリで、APIキーを使ってKucoinとの接続を進めてください。

スマホでAPIキーを取得する場合

スマホでのAPIキー取得も、パソコン版と同じ手順で進められます。

スマホでAPIキーを取得する際の注意点

Kucoinのスマホアプリは、APIキーの取得に対応していません。

APIキーを取得する際は、ブラウザを利用して作業を進めてください。

まずは、ブラウザからKucoinにアクセス・ログインしましょう。

画面上部のプロフィールアイコンから、「API管理」をタップしてください。

スマホのAPIキー作成手順

その後、APIの接続タイプ別に作業を進めていきます。

APIベースの取引」の手順

「APIを作成する」をタップし、「APIベースの取引」タブを選択します。

その後、API名・APIパスワードを設定して次の手順に移りましょう。

スマホ版APIベースの取引1

続いて、APIの機能設定とIP制限を行います。

必要な機能にチェックを入れ、IP制限の有無を選択しましょう。

パソコンの手順と同様、IP制限をする際はカンマで区切ることで複数のIPアドレスを入力できます。

「追加」をタップして入力したIPアドレスを登録して、次の手順に進みましょう。

スマホ版APIベースの取引2

reCAPTCHA認証を済ませた後、セキュリティ認証を進めます。

取引パスワード・メール認証・2段階認証の順番で、セキュリティ認証を済ませてください。

スマホ版APIベースの取引3

セキュリティ認証が完了すると、作成したAPIキーとAPIシークレットが表示されます。

それぞれ忘れないように、メモ等にしっかり記録・保管しておいてください。

スマホ版APIベースの取引4

「サードパーティアプリと連携」の手順

「APIを作成する」をタップし、「サードパーティアプリと連携」を選択します。

連携するアプリ名・API名・APIパスワードを設定して、次の手順に移りましょう。

スマホ版サードパーティアプリと連携1

APIの機能制限設定を行い、「次」をタップします。

reCAPTCHA認証が表示されるので、チェックを入れて認証を済ませてください。

スマホ版サードパーティアプリと連携2

セキュリティ認証を済ませるとAPIキーが作成されるので、アイコンをタップしてコピーしましょう。

APIシークレットとあわせて、APIキーは別途メモ等に記録して管理してください。

スマホ版サードパーティアプリと連携3

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Kucoin(クーコイン)のAPI取得でできること

とはいえ、「実際にAPIキーを取得して何ができるの?」という方も多いでしょう。

KucoinでAPIを取得すれば、以下のような便利機能を活用できます。

KucoinのAPI取得でできること
  • 自動売買システムの構築・利用
  • 通貨ペアや相場情報の取得
  • 効率のよい注文管理
  • 価格アラートの設定

自動売買システムの構築・利用

仮想通貨取引所のAPI活用の代表例が、自動売買システムの構築・利用です。

自動売買とは?
ユーザーの代わりにシステムが24時間取引を進めてくれる仕組み。
あらかじめ条件設定しておくだけで、取引を繰り返してくれるのが特徴です。

自動売買では「○円で買い、○円になったら売り」といった、自身のオリジナル戦略を反映できるのが強みです。

忙しくて取引の時間が取れない時でも、システムが余計な感情を挟まない自動取引を進めてくれます。

初心者でも始めやすいように、あらかじめ用意された戦略を利用できる自動売買システムもあります。

通貨ペアや相場情報の取得

API連携により、Kucoinで扱う通貨ペアや相場価格などの情報収集も可能です。

APIを使用しない場合、公式サイトから手動でそれぞれの市場価格をチェックするしかありません。

しかし、APIを連携させれば通貨ペアや市場価格を一覧でチェックできるほか、指定した通貨ペアでの取引履歴なども簡単に参照できます。

手軽に仮想通貨相場をチェックできるので、情報収集の時間短縮につながる点は大きなメリットでしょう。

APIをカスタマイズすれば、24時間以内の通貨ペアの統計情報もチェック可能です!

24時間以内の価格変動率や最高・最低価格、総取引価格も参照できます。

効率のよい注文管理

APIを経由して、Kucoinに対して取引注文を送信することも可能です。

注文内容が送信されるとKucoinが注文処理を行い、処理結果をリターンします。

APIを活用した注文方法には、以下のような種類が用意されています。

  • マーケット注文(成行注文)
    現在の市場価格で注文を発注する方法

  • リミット注文(指値注文)
    現在の市場価格よりも不利な価格で注文を発注する方法

  • ストップオーダー注文(逆指値注文)
    現在の市場価格よりも有利な価格で注文を発注する方法

上記の注文方法をAPIを通じて行うことで、特定の条件下で取引注文を自動化できるのがメリットです。

注文の送信・取引が「確実・迅速」に行われるので、手動によるミスや遅延などを防げます。

価格アラートの設定

通貨が一定の価格に達したとき、通知を受け取れる「価格アラート」の設定も可能です。

価格アラートの設定には、あらかじめAPI連携から市場の価格情報を取得する必要があります。

その後、取得した価格情報をもとに、アラートを受け取る条件設定を進めていきます。

たとえば、「イーサリアムの価格が1万ドルに達したら通知を受け取る」といったイメージですね。

価格アラート設定をしておけば、特定通貨の価格情報をいち早く入手できるのがメリットです。

次のアクションに繋げやすくなるので、取引から大きくリターンを得られる可能性が高まります。

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Kucoin(クーコイン)でAPIを活用する際の注意点

Kucoin(クーコイン)でAPIを活用する際の注意点

API連携を利用する際は、以下の点に注意しましょう。

KucoinでAPIを活用する際の注意点
  • APIキーは外部に漏らさない
  • セキュリティ設定を済ませておく
  • 最低限の機能制限を行う
  • APIキーの有効期限に気を付ける
  • APIを用いた詐欺に騙されない

APIキーは外部に漏らさない

取得したAPIキーは、外部に漏らさないようにしてください

なぜなら、APIキーが第三者に渡ることで、あなたのアカウントに簡単にアクセスできるからです。

アカウントへのアクセスを許してしまうと、以下のようなリスクも…

APIキーが漏れた際のリスク
  • 連携サービスを通じて資金を抜き出される
  • 取引履歴や口座残高を勝手に照会される
  • 自身の資金を使って勝手に取引されてしまう

APIキーは誰かに聞かれても、絶対に教えてはいけません。

また、APIキーをオンライン上で管理してしまうと、ハッキングによる流出リスクもあります。

なるべく紙にAPIキーを記録して、厳重に保管しておくのがおすすめです。

セキュリティ設定を済ませておく

APIキー取得の際は、必ずセキュリティ設定を済ませましょう

各種セキュリティ設定を行っていない場合、APIキーの作成を進められません。

APIキーの接続タイプごとに、以下のようなセキュリティ設定が必須です。

  • APIベースの取引
    取引パスワード、Google認証、メール認証の3つの設定が必要

  • サードパーティアプリと連携
    取引パスワード設定のみでOK

Kucoinアカウントを保護するためにも、上記のセキュリティ設定は必ず進めておきましょう。

各セキュリティ設定の方法は以下記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

>>Kucoinの口座開設方法の詳細記事

最低限の機能制限を行う

APIキー作成時の機能追加は、最低限にとどめておくのも重要です。

必要以上に機能を追加してしまうと、もしAPIキーが流出してしまった場合に、資産を勝手に売買される可能性が高くなります

取引履歴の取得がメインならその機能だけといったように、接続するアプリに必要な機能のみ権限を与えましょう。

基本的に、連携先の外部アプリが指定する機能だけを追加しておけばOKです!

APIキーの有効期限に気を付ける

IP制限の有無によって、APIキーの有効期限が変わる点に注意しましょう。

仮にAPIキーのIP制限をかけない場合、30日間利用がないとAPIキーが自動削除されます。

新たにAPIキーを作成する手間がかかるので、あらかじめIP制限を設定しておくのがおすすめです。

IP制限をかけたAPIキー、一般権限のみのAPIキーには有効期限がありません!

APIを用いた詐欺に騙されない

APIを用いた詐欺が横行している点に注意しましょう。

APIを用いた詐欺の例
  • 投資コンサルタントを装って、APIキーを聞き出す
  • 悪質なツールを使わせ、APIキーを抜き取る

APIキーの聞き出しは、仮想通貨を盗むためのハッカーの常套手段です。

APIキーは個人レベルでのセキュリティ管理が必須です。

第三者に聞かれても絶対に漏らさないようにし、オフラインでの管理を徹底しましょう。

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Kucoin(クーコイン)のAPI連携で使えるおすすめサービス5選

Kucoin(クーコイン)のAPI連携で使えるおすすめサービス5選

ここでは、KucoinのAPIに対応している外部サービスを5つ紹介します。

API連携で使えるおすすめサービス5選
  • 3Commas【自動売買Bot作成・運用】
  • Gunbot【自動売買Bot作成・運用】
  • CoinTracking【ポートフォリオ管理】
  • Cryptact【ポートフォリオ管理】
  • CryptoLinC【仮想通貨の収支計算】

3Commas【自動売買Bot作成・運用】

3commas【自動売買Bot作成・運用】
引用:3Commas
項目詳細
サービス名3Commas
サービス内容自動取引Botの作成
自動取引Botの運用
ポートフォリオ追跡
料金(年間)Starter:22ドル(約3,100円)
Advanced:37ドル(約5,200円)
Pro:74ドル(約10,000円)
日本語対応なし
公式サイト3Commas公式サイト
※料金(年間)の日本円換算=2023年6月執筆時点
3Commasの特徴!
  • 自動取引Botの作成&運用できる、業界大手サービス
  • 10,000USDT分のデモ通貨で、取引テストを進められる
  • 手動での取引に対応した「スマートトレード」を搭載

3Commasは、オリジナルの自動取引Botを作成・運用できるサービスです。

イチから取引Botを作成できるほか、設定済みのテンプレBotも提供しています。

テンプレBotには実際の利益率が表示されるため、初心者でもわかりやすい作りになっています。

また、いきなりの実戦が不安な時は、デモトレードで取引テストできる点も魅力です。

デモ通貨は10,000USDT分用意されているので、しっかりテストを重ねた上で取引Botを稼働できます。

Gunbot【自動売買Bot作成・運用】

Gunbot【自動売買Bot作成・運用】
引用:Gunbot
項目詳細
サービス名Gunbot
サービス内容自動取引Botの作成
自動取引Botの運用
DeFi取引Botの作成
料金(年間)Standard:0.014BTC(約50,000円)
Pro:0.025BTC(約90,000円)
Ultimate:0.04BTC(約150,000円)
日本語対応なし
公式サイトGunbot公式サイト
※料金(年間)の日本円換算=2023年6月執筆時点
    Gunbotの特徴!
    • 戦略性の高いBot作成に強みを持つ、自動取引Botサービス
    • ユーザーインタフェースがシンプルで扱いやすい
    • 業界初のDeFi取引Bot作成・運用に対応

Gunbotは、業界大手の自動取引Bot作成・運用サービスです。

テクニカルツールが豊富に用意されており、戦略性の高いBot作成ができるのがポイントです。

イチからBot作成するのが手間な場合は、既存のBotを組み合わせてオリジナルの戦略を作れます。

また、Gunbotは業界初のDeFi取引Bot作成・運用に対応している点も大きな特徴です。

大手DEXである「dYdX」と連携することで、Botによる収益の自動化に対応しています。

CoinTracking【ポートフォリオ管理】

CoinTracking【ポートフォリオ管理】
引用:CoinTracking
項目詳細
サービス名CoinTracking
サービス内容トレード情報の取得
ポートフォリオ管理
取引レポートの作成
料金(年間)無料プラン:0円
プロプラン:99ドル(約14,000円)
日本語対応なし
公式サイトCoinTracking公式サイト
※料金(年間)の日本円換算=2023年6月執筆時点
      CoinTrackingの特徴!
      • ポートフォリオ情報・取引履歴を手軽にチェックできる管理サービス
      • 70以上の仮想通貨交換業者に対応
      • 機能制限があるものの、無料プランでも十分使える

CoinTrackingは、海外製の仮想通貨ポートフォリオ管理サービスです。

簡単に取引所の取引履歴を自動取得し、仮想通貨取引による損益も自動計算してくれるのが特徴。

税務申告などに必要なトレード履歴も、しっかりレポートとして作成してくれる点が非常に便利です。

また、自身の保有資産情報を「わかりやすく・詳細に」チェックできるのもポイント。

チャートやグラフで資産推移が表示されるので、パッと見で理解しやすい点が評価されています。

Cryptact【ポートフォリオ管理】

Cryptact【ポートフォリオ管理】
引用:Cryptact
項目詳細
サービス名Cryptact
サービス内容仮想通貨の損益計算
ポートフォリオ管理
DeFi機能
料金(年間)無料プラン:0円
お試し:8,800円
ライト:19,800円
スタンダード:33,000円
日本語対応あり
公式サイトCryptact公式サイト
    Cryptactの特徴!
    • 日本製の仮想通貨ポートフォリオ管理サービス
    • 実際に税理士・公認会計士も使用している
    • DeFiでの取引履歴も自動的に取り込める

Cryptactは、税理士も愛用する仮想通貨ポートフォリオ管理サービスです。

取引履歴をアップロードするだけで、自動的に損益計算してくれるのが強みです。

むずかしい操作が一切必要ないので、仮想通貨初心者の方でも確定申告をスムーズに進められます。

また、ポートフォリオは1分単位で情報を取得するため、常に最新の情報をチェック可能です。

現状の資産価値をチェックするほかにも、今後の取引シミュレーションで投資判断ができます。

CryptoLinC【仮想通貨の収支計算】

CryptoLinC【仮想通貨の収支計算】
引用:CryptoLinC
項目詳細
サービス名CryptoLinC
サービス内容仮想通貨の収支計算
ポートフォリオ管理
仮想通貨の引き取り
料金(年間)フリー:0円
プラン5:5,478円
プラン10:10,978円
プラン20:21,780円
プラン30:32,780円
日本語対応あり
公式サイトCryptoLinC公式サイト
    CryptoLinCの特徴!
    • 日本製の仮想通貨ポートフォリオ管理サービス
    • 実際に税理士・公認会計士も使用している
    • DeFiでの取引履歴も自動的に取り込める

CryptoLinCは、取引所の資産状況をトータル管理してくれるサービスです。

取引による収支計算を自動で行い、ICO投資やマイニングといった収益方法にも対応。

別途料金を支払うことで、面倒な仕分け作成などを代行してくれるサービスも活用できます。

また、価値のなくなった不要な仮想通貨を無料で引き取るサービスも展開しています。

引き取りによって利益と相殺できるため、今期中の税金対策になる点が大きなメリットです。

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【Q&A】Kucoin(クーコイン)のAPIでよくある質問と回答

最後に、KucoinのAPIでよくある質問について回答します。

Kucoin(クーコイン)のAPI連携についての問い合わせ先は?

Kucoinのサポートセンターに問い合わせてください。

問い合わせは公式サイトの下にある、「チケットを送信」から進められます。

  1. 画面下の「チケットを送信」をクリック
  2. 問題の種類から「口座関連」を選択
  3. メールアドレスなど、必要項目を入力する
  4. APIについて困っている点を説明欄に記載して送信

チケットの送信方法は、以下の記事でも詳しく解説しています。

>>Kucoinにログインできないときの対処法記事

Kucoin(クーコイン)のAPIはPythonに対応している? 

KucoinのAPIはPythonに対応しています。

Pythonのほか、JavaやPHPなど、開発者にあった言語を選べます。

Kucoin(クーコイン)のAPIキーを削除する手順は?

「API管理」の画面から、削除したいAPIキーのゴミ箱アイコンをクリックすればOKです。

APIキーの削除

削除したAPIキーは元に戻せないため、削除は慎重に進めてください。

Kucoin(クーコイン)のAPIは公式ドキュメントが準備されている?

Kucoinでは開発者向けに公式ドキュメントを用意しています。

サンプルコードが豊富に掲載され、開発に必要な情報が網羅的にまとめられています。

しかし、日本語表記に対応していないので、翻訳が必要な点に注意しましょう。

Kucoin(クーコイン)はAPIなしでも自動売買できるの?

Kucoinではデフォルトで「ボット取引」が用意されています。

ボット取引とは?
24時間365日、無料で自動売買が可能な取引方法。
カスタマイズ性が高く、現物・先物取引など複数の戦略に対応している。

Kucoin公式サイトでは、チュートリアル動画や日本語による使い方記事をチェックできます。

自動売買を検討している人は、まずボット取引から手をつけてみるのがおすすめです。

Kucoin(クーコイン)のAPIと外部サービスがうまく連携できない時は? 

API連携がうまくいかない場合は、以下の方法を試してみてください。

  • APIキーの有効期限を確認する
  • インターネットの接続状況を確認する
  • 取引所がメンテナンスを行っていないかチェックする
  • APIのバージョン仕様が変更されていないか確認する

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【まとめ】Kucoin(クーコイン)のAPIキー取得手順

KucoinのAPIキーを取得すると、自動売買やポートフォリオ管理を手軽に進められます。

最後に、もう一度KucoinでのAPIキー取得の流れをおさらいしておきましょう。

Kucoin(クーコイン)のAPIキー取得手順
  1. メニューから「APIキーを作成」を選択
  2. 「APIベースの取引」・「サードパーティアプリと連携」のどちらかを選択
  3. アプリ名・API名・APIパスワードを設定
  4. 接続先アプリに必要な機能制限を行う
  5. APIキーのIP制限を行う(APIベースの取引のみ)
  6. セキュリティ認証を進める

API連携は利便性が高まる反面、セキュリティリスクに注意が必要です。

APIキーが流出して不正が行われないように、重要な情報はオフライン環境下で保管・管理しましょう。

ぜひこの記事を参考にKucoinのAPIを活用し、今以上に快適な仮想通貨取引を進めてみてください。

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