種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではキュレルのおすすめ日焼け止めをご紹介していきます。
▼こんなメリットがあります
・敏感肌にも使える
・低刺激で安心
・キッズも使える
・優しいテクスチャ
乾燥性敏感肌で悩んでいる方も少なくありません。
しかも紫外線は1年通して降り注ぐので、乾燥肌・敏感肌の方にとっては日焼けだけでなく、紫外線A波も悩みどころ。
しかも大人だけでなくキッズも‥。
低刺激なものなら「キュレル」がおすすめです。
選び方をご紹介します。
まずは、キュレルのおすすめ日焼け止めの選び方を見ていきましょう!!
キュレルのおすすめ日焼け止め|選び方
フリー成分
キュレルの日焼け止めは薬用です。
肌に優しいものを選びたいのなら、すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありませんが、低刺激性のものを選びましょう。
敏感な方の場合にはフリー成分の多い日焼け止めを選ぶといいでしょう。
香料・着色料・アルコールなどが含まれていない日焼け止めがおすすめ。
どこに使うのか
どこに使うのかを考えると選びやすいです。
キュレルには、「顔用」「顔・からだ用」の2種類が展開中です。
特に女性は、日常使いならメイクをするので、化粧下地にもなる顔用をおすすめします。
唇にも塗ることができるのもポイント。
海水浴シーズンでは水着になるでしょうから、その場合には「顔・からだ用」に切り替えましょう。
ミルクとローション
キュレルには、「ミルク・ローション」の2種類が展開中です。
テクスチャに違いがありますし、伸びにも違いがあります。
顔に塗るのなら、さらっと軽いミルクタイプがおすすめ、化粧下地としても使いやすいタイプです。
ローションもさらっと軽さがあります。
瞬時にしっとりしますが、潤いはミルクが勝ります。
広範囲に使うならローション。
ラクに落とせる
キュレルの日焼け止めは、乾燥性敏感肌向けに展開しています。
ちなみに、日焼け止め効果は化粧下地やファンデーションにも求めることができます。
日焼け止めを使うのは主に女性。
しかもメイクアップをしているからこそ、塗り直しが必要になります。
敏感なら軽く落とせるタイプがおすすめ。
がっちり密着するものより軽さで選ぶのもポイント。
内容量
乾燥性敏感肌向けではありますが、普通肌にも使用できます。
そのため、家族で使える日焼け止めとしても利用可能なものを選ぶのがおすすめです。
「顔・からだ用」の場合には内容量も多くてコスパも抜群。
顔にも使えるので、お化粧をするママにも適しています。
かぶれや肌荒れも防げるので、パパにもお子さんにも使えます。
次に、キュレルのおすすめ日焼け止めのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
キュレルのおすすめ日焼け止め|メリットとデメリット
キュレルのおすすめ日焼け止めのメリットとデメリットを紹介していきます。
・白浮きしやすい
・美容より健康志向
・医薬品のイメージが根強い
・ナチュラル派向け
・敏感肌も使える
・低刺激で安心
・キッズも使える
・優しいテクスチャ
それでは早速、キュレルのおすすめ日焼け止めを紹介していきます!!
キュレルのおすすめ日焼け止め|メイクアップのイチオシ
キュレル UVカット UVエッセンス
5つ星のうち4.3つ星(16件のレビューに基づく)スクロールできます使用した人の感想をお聞かせください
キュレルUVエッセンスは、紫外線だけではなく乾燥からも肌を守ってくれる日焼け止めです。
消炎剤配合で肌荒れを防ぐとともに、肌に負担をかけない優しい使い心地を実現。
そのため、赤ちゃんのデリケートな肌や敏感肌の方にも使えますよ。
キュレルのおすすめ日焼け止め|人気のおすすめ商品比較
キュレル UVカット デイバリアUVローション
5つ星のうち4.3つ星(57件のレビューに基づく)スクロールできます使用した人の感想をお聞かせください
キュレル UVカット デイバリアUVローションは、「キュレル」の中でも唯一SPF50+・PA+++の日焼け止めです。
紫外線防止効果が高いので、夏のレジャーにもピッタリ。
ちり・ほこり・花粉などの外的ストレスも防ぐことができます。
キュレルのおすすめ日焼け止め|まとめ
乾燥性敏感肌を考えたキュレルの日焼け止めを使うことにより、夏のみならず、オールシーズンUVカットが期待できます。
しかも低刺激性の日焼け止めだから、デリケートな赤ちゃんの肌にもお使いいただけます。
ご家族揃って使えるので、スキンシップを取るアイテムとしてもおすすめですよ!