【調査レポート】住みたい国といえば？1位は「オーストラリア」でした！

寒さが苦手ですので暖かい地方が良いためです。
知人の夫婦も居住しておりますので、困った時に力強い味方になるかと思いました。
可能であれば海の近くが理想です。

寒いのが苦手なのであったかい国がいいなと思ったからです。
綺麗な海がある印象で、そこでたくさん遊びたいです。
コアラなども有名なので触れ合ったり、楽しそうだと思います。

まず第一に治安がいいと言われているのでオーストラリアは魅力的だと感じます。
そして自然豊かで伸び伸びと暮らせそうだからです。

気候や食文化などで日本と共通している部分が多くあり、街中も比較的清潔だと耳にしたので、生活面で困る心配があまり無さそうだと思ったから。

ムーミンが好きだから聖地巡りをしてみたい。
また自然遺産の石なども1回見てみたい。
食べ物が日本人好みに近いと聞いたこともあるので。

元々北欧が好きで実際に数回行ったが、静かな街の雰囲気が好き。
人柄が優しい。
教育費の国負担が高い。
食べ物が美味しい。

食べ物が美味しいし、ヨーロッパの他の国も好きなので、ドイツに住んだら他の国にも遊びに行きやすいから。

日本よりも物価が低く手頃な価格で食事ができ、2020年からは最低賃金が1128円程であるため生活には困らないからである。
また「有給最低24日」「病休の制限なし」「育児休暇」などをはじめとする社会保障制度が手厚いことも魅力的であるからだ。

ドイツに旅行に行ったとき、時の流れ、ドイツ人たちの振る舞い方が日本と似てる部分があるなと思い、住みやすいかもと思ったからです。

実際に留学経験のある友人の評判が一番良かったのが、カナダだったからです。
英語も通じるところも安心感になっています。

治安が良く、気候も日本と似たような気候で、住みやすい為。
また、美味しい日本食レストランもある為、長く滞在して日本食が食べたくなった時に困らない。

多国籍国家なのでなじみやすそうだし、自然豊かでのびのびと暮らすことができそうなところが魅力的なので。

国際結婚をされて、スイスに在住されている方のYouTubeが好きでよく観ています。
スイスの自然がとても豊かで綺麗で憧れています。
また、スイス人の旦那さんが、小さな息子に『大きい子だね。えらいぞ。』と弟に優しくすると声を掛けていて、その言葉がとっても素敵だなと思い、スイスに住んでみたいなと憧れています。

平和なイメージがあるから。
また地理的にもフランスやドイツ、イタリアなどと隣接していて移動にも適していると思います。

犯罪率が低く、治安が良いのが魅力です。
大自然に恵まれている国で、世界遺産があったりと街並みもきれいなのが魅力的です。

人より羊が多いと言われている小さな島国で、行ったことはないけれど、のんびりした雰囲気をテレビなどで見て感じたので、そういったゆるい空気の中で生活できそうだからニュージーランドを選びました。

あまり遠くまで行きたくないというのと、そこだけしかない綺麗な自然がいっぱい見れる場所がいいと思ったからです。

美しい自然と過ごしやすい気候や治安の良さ、人口密度が低くのんびりとしたイメージがあるところ。
また、英語が公用語であるところ。

政策により労働時間が少なく設定されている。
男女共働きが定着していて男性も家事を行う。
家族の時間を楽しめそう。

福祉制度が充実していて老後も安心して暮らすことができそうな上、農業も盛んで食料自給率も高く生活の面で心配がなさそうだから。