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![さぶろぐ](https://img.sublogg.com/sublogg/2020/07/20200316235906_120-1.jpg)
種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではtv用おすすめのサウンドバーをご紹介していきます。
▼tv用おすすめのサウンドバー10選
![さぶろぐ](https://img.sublogg.com/sublogg/2020/07/95bec882-s-min.jpg)
SONY HT-A7000
Bose TV Speaker
YAMAHA YAS-109
Denon DHT-S217
SONY HT-X8500
JBL BAR 5.0 MultiBeam
SONY HT-G700
Panasonic SC-HTB250
YAMAHA YAS-209
DENON DHT-S517
テレビのスピーカだと、音の迫力や厚みに心もとなさを感じますが、サウンドバーを搭載することで、音の迫力や厚みが増し、臨場感がある音を楽しめます。
また、機種の機能によっては音声をはっきり発音、聞こえる機能もあり、耳の聞こえにくい方にも優しいと思います。
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まずは、tv用おすすめのサウンドバーの選び方を見ていきましょう!!
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目次
tv用おすすめのサウンドバー|選び方
音質
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音質、Chは何かなどによっても変わってきますが、具体的なスペックは確認必須だと思います。
実際に家電量販店などに行って確かめる方法もあるでしょうし、難しい場合はインターネット上のレビューなどをみて、またYouTubeなどで何となくの使用感を知っておくことは必要と考えます。
価格
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価格帯はスペックによってさまざまですが、初めのうちはコストパフォーマンスに優れたエントリーモデルもたくさんありますし、そのあたりから試すのもありだと思います。
実際に1?2万円台でも素晴らしい商品は多く、それぞれのサウンドバーへの経済的負担を強いることができるポイントで考えて行くことが必要と考えます。
メーカー
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/07/28130e332980e23f5c6561d1ab82efeb-3.png)
有名なメーカーの製品(ヤマハ、BOSE、JBL)などサウンド、音響メーカーの安定した商品をセレクトすることはサウンドバー選びに失敗しないことかと思います。
やはり専門メーカーの製品は品質が安定しており、安心して使えると思いますし、耐久性などの面でも担保されていると思います。
大きさ
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大きいものからコンパクトなものまで幅広い商品ラインナップがありますが、それぞれの家の構造や広さに合わせた商品を選択することが大切であると思います。
今では小さくコンパクトなモデルでも、パワフルな音を出すことが可能なモデルもたくさん存在しています。
あまり大きすぎると、部屋自体を圧迫することに成りかねません。
見た目
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/07/9bce85c533f8329f0caf312f2096bbd8-4.png)
それなりに大きなものだと、部屋全体を見た時に、それなりに目立つものです。
だからこそ、見た目や色合いなども重要視すべきものだと思います。
今ではインテリアの一つとしても違和感のないおしゃれなモデルもあるため、自身の部屋の構造やインテリア、家具などの色合いもみながら選択することが良いと思います。
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次に、tv用おすすめのサウンドバーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
tv用おすすめのサウンドバー|メリットとデメリット
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tv用おすすめのサウンドバーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・音の迫力や厚みが増す
・言葉が聞き取りやすくなる
・映画や音楽作品に適している
・インテリアとしても部屋を彩る
・場所を取る
・大きいものだと設置が大変
・価格が高い
・HDMIが使用できい場合がある
![さぶろぐ](https://img.sublogg.com/sublogg/2020/07/20200316235858_120.jpg)
それでは早速、tv用おすすめのサウンドバーと選び方を紹介していきます!!
tv用おすすめのサウンドバー|『さぶろぐ』のイチオシ
Bose(ボーズ)『TV Speaker』
Bose(ボーズ)『TV Speaker』は、名前のとおりTV用に開発されたTVに特化しているtv用のサウンドバーです。
別売りの壁掛けブラケットを使って省スペースを実現できるモデルで、シンプルながらもスタイリッシュなデザインによりどんなインテリアに馴染んでくれます。
【BOSE TV Speaker レビュー】声が抜群に聞き取りやすくなる!口コミや評判を徹底解説!
![BOSE TV Speaker レビュー](https://img.sublogg.com/sublogg/2020/07/DSC02879-min-1-160x160.jpg)
tv用おすすめのサウンドバー|人気のおすすめ商品比較
YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』
YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』は、最新の3Dサラウンドに対応しているtv用のサウンドバーです。
メーカー独自の本格的な3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載しており、HDR・4K/60pパススルーにも対応している最先端の仕様を誇ります。
【YAS-109 レビュー】手軽にホームシアター!?ヤマハのサウンドバー
![YAS-109 レビュー](https://img.sublogg.com/sublogg/2020/04/yas109_735x735_d53c94d4010fc0b643d615bfa3f15f23-160x160.jpg)
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』は、人の声や台詞などを強調するボイスモードを搭載しているtv用のサウンドバーです。
「ドルビーアトモス」と「DTS:X(R)」の高度な音声フォーマットに対応しており、立体的な3Dサウンドを実現する高品質モデルです。
【レビュー】音飛びする!?気になる音質は!?ht x8500の評判をチェック!!
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2021/07/61zH9YxWCL._AC_SL1150_-160x160.jpg)
YAMAHA(ヤマハ)『YAS-209』
YAMAHA(ヤマハ)『YAS-209』は、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応しているtv用のサウンドバーです。
操作性に優れたAlexaを搭載しており、ARCにより電源のオンオフや音量調整などはテレビと連動させて操作することができます。
【レビュー】臨場感バツグン!!YAS207の評判から使い方まで徹底解説!!
![YAS-109 レビュー](https://img.sublogg.com/sublogg/2020/04/yas109_735x735_d53c94d4010fc0b643d615bfa3f15f23-160x160.jpg)
SONY(ソニー)『サウンドバー HT-A7000』
SONY(ソニー)『サウンドバー HT-A7000』は、メーカー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を搭載しているtv用のサウンドバーです。
天井と壁に音を反響させる独自技術により没入感あふれる立体的なサウンドを実現するモデルで、ハイレゾ音源にも対応しています。
【2024年4月】レグザと連動できるおすすめのスピーカー10選
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/06/81uzKN3InqL._AC_SL1500_-160x160.jpg)
Denon(デノン)『DHT-S217』
Denon(デノン)『DHT-S217』は高度な立体音響技術「Dolby Atmos」に対応しているtv用のサウンドバーです。
音源の情報を損なわずに圧縮することができる「Dolby TrueHD」を内蔵しており、Bluetooth接続で様々なサウンドを楽しむことができます。
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/07/pickup_feature_ht-x8500_585_365-160x160.jpg)
SONY(ソニー)『HT-X8500』
SONY(ソニー)『HT-X8500』は薄型のスリムボディが特徴のtv用のサウンドバーです。
コンパクトサイズながらもデュアル化しているサブウーファーにより重厚な低音を実現するモデルで、HDMIに加えて光デジタルやBluetooth接続などでも利用することができます。
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/06/81uzKN3InqL._AC_SX522_-160x160.jpg)
JBL(ジェービーエル)『BAR 5.0 MultiBeam』
JBL(ジェービーエル)『BAR 5.0 MultiBeam』はメーカー独自の技術により全方位から音を感じることができるtv用のサウンドバーです。
壁に音を反射させて音の広がりを演出する「MultiBeam」を搭載しており、没入感あふれる立体的な3Dサウンドを楽しむことができます。
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/07/pickup_feature_ht-x8500_585_365-160x160.jpg)
Panasonic(パナソニック)『SC-HTB250』
Panasonic(パナソニック)『SC-HTB250』は縦置きでも横置きでも設置できるサブウーファーを搭載しているtv用のサウンドバーです。
設置場所を選ばないコンパクト設計のワイヤレスサブウーファーは合計120Wの最大出力を誇り、シンプルながらもスタイリッシュなデザインも魅力的です。
DENON(デノン)『DHT-S517』
DENON(デノン)『DHT-S517』は天井から降ってくるような迫力のサウンドを実現するtv用のサウンドバーです。
4Kに対応しているHDMI入力/出力を装備しており、Dolby Atomosイネーブルドスピーカーを内蔵している最新鋭モデルです。
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/07/pickup_feature_ht-x8500_585_365-160x160.jpg)
tv用おすすめのサウンドバー|まとめ
![](https://img.sublogg.com/sublogg/2022/07/cq5dam.web_.1280.1280-1024x872.png)
映画や音楽などを迫力ある音で楽しめるため、生活の質、QOLはかなり向上します。
【レビュー】アップデート方法は?Bose Soundbar 700の評判から使い方まで徹底解説!!
【レビュー】生産終了?HT-ST5000の評判から使い方まで徹底解説!!
【レビュー】接続方法は?Bose Smart Soundbar 300の評判から使い方まで徹底解説!!
【レビュー】地上波で音が出ない?Sonos Beamの評判から使い方まで徹底解説!!