【実機レビュー】世界最小級⁉SwitchBotロボット掃除機K10+の使用感が最高すぎた‼

 

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ロボット掃除機が欲しいけど、どれも大きくて使いづらいな・・・


SwitchBotロボット掃除機K10+はこんな悩みを解決してくれるロボット掃除機です。


▼こんなメリットがあります

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・コンパクトなボディ
自動ごみ収集機能付き
・ハイスペックモデル
・水拭き機能付き
・見た目がシンプル
・アプリで連携できる
Wi-Fi対応で音声操作も可能



SwitchBotロボット掃除機K10+は、loTスマートホームNO.1のSwitchBotが日本人の「使いやすさ」に着目して開発した、世界最小級サイズのロボット掃除機です。


掃除機能に加えてモップ拭き機能も付き、さらにゴミの収集まで全自動で行ってくれる優れもの。


Wi-Fi機能対応で、Alexaなどとの連携で音声操作も可能な超便利アイテムです!

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それでは早速、SwitchBotロボット掃除機K10+をご紹介していきます!

SwitchBotロボット掃除機 K10+|仕様と特徴

世界最小級サイズのコンパクトロボット掃除機

SwitchBotロボット掃除機K10+は、直径24.8㎝と世界最小級のコンパクトなボディが特徴。

500mlのペットボトルと同じくらいの大きさで、小さな隙間もスイスイ移動します。

本体サイズを大幅に削ったことで大きいサイズのロボット掃除機よりも小回りが利き、見落としがちな場所や届きにくい部分も細やかにカバーしてくれます。

全自動ゴミ収集で手間が少ない

SwitchBotロボット掃除機K10+は、清掃完了後集めたゴミを自動で吸引し、紙パックへ排出します。

約70日に1度、ゴミが溜まった紙パックを捨てるだけで良いので、毎回の面倒なゴミ捨てが不要なのが嬉しいですね。

ゴミ捨ての際も中のゴミに触れることなく処理できるので、手が汚れる心配もありません。

2500Paのパワフルな吸引力

ボディが小さいと懸念となる吸引力ですが、SwitchBotロボット掃除機K10+には高性能モーターを搭載

2500Paの強吸引力で、食べかすや細かな埃、吸い取りにくい猫砂もしっかり吸い取ってくれます。

市販のお掃除シートで手軽に行えるモップ掛け

SwitchBotロボット掃除機K10+のモップ掛け機能では、お掃除シートを使ってモップ掛けを行います。

使い捨てタイプなのでモップ清掃の手間もありません。

なにより市販のお掃除シートを使用できるので、用途に合わせてシートを使い分けできるが魅力です。

小さくても優秀なフラッグシップモデル

SwitchBotロボット掃除機K10+の一番の魅力は、小さいながらも妥協を許さないフラッグシップモデルであること。

1回の充電で最大120㎡の清掃が可能なバッテリー、運転音を50%カットした静音設計、レーザーSLAMや自動充電、段差検知に吸引力の調整機能と、他社のロボット掃除機にも引けを取ることはありません。

小型化によくありがちなスペックダウンを全く行わない、まさにいいとこどりのモデルです。

Wi-Fi対応で音声操作も可能

SwitchBotロボット掃除機K10+はWi-Fi対応で、様々なスマートホームと連携し、音声操作が可能です。

連携後は、部屋のマッピング機能スケジュール機能ゴミの吸い上げ時間の設定までも行えます。

ペアリングに必要なWi-Fi回線は、2.4GHzのみになっており、5GHzは非対応なのでご注意ください。

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仕様と特徴がわかったところで口コミをチェック

SwitchBotロボット掃除機 K10+|口コミと評判

良い口コミ・評判

新商品のためまだ口コミは見受けられませんが、発見次第追記していきます!


悪い口コミ・評判

新商品のためまだ口コミは見受けられませんが、発見次第追記していきます!


SwitchBotロボット掃除機K10+|使い方

SwitchBotアプリをインストール

充電ステーションと本体を設置したらロボットを起動させ、スマホから専用のアプリをインストールします。

AppStore もしくは Google Play から「SwitchBot」と検索するか、本体に同梱されているカードに記載のQRコードからインストール可能です。

初期設定をする

アプリのインストールが完了したらユーザー登録orログインし、ロボット掃除機K10+を選択。
アプリのガイドに従って設定を完了します。

マッピングをする

再度ブラシを本体に設置し、清掃ボタンを押して試運転を開始します。

試運転に合わせて自動で部屋内をマッピングし記録します。

アプリで詳細設定をする

マッピングが完了したら、アプリ上から立ち入り禁止エリアの設定や、掃除のスケジュールを設定します。

これ以降は、あとはSwitchBotロボット掃除機 K10+が自動で清掃を行います。

ゴミを自動で吸引

掃除が完了したら、ステーションに戻り、集めたごみを自動吸引します。

水拭きの際はウェットシートを装着

続けて水拭きを行いたい場合は、モップ取り付けパットにお掃除シートを装着し、再度清掃をスタートします。

お手入れや消耗品の交換

SwitchBotロボット掃除機K10+の部品は、下記を目安に交換・お手入れをしましょう。

紙パック…約70日毎に交換

ダストボックス…必要に応じて洗浄

段差センサー…月に1回もしくはアプリに通知が来た時に清掃

フィルター…月に1回もしくはアプリに通知が来た時に清掃/2~3か月毎に交換

前輪…月に1回程度清掃/1年毎に交換

サイドブラシ…月に1回程度清掃/1年毎に交換

メインブラシ…月に1回程度清掃/1年毎に交換

SwitchBotロボット掃除機 K10+|実際に使ってみた感想

商品内容・付属品

コンパクトな梱包に、ステーション・本体・各種説明書・お掃除シート・フィルター2つ・紙パック2つ・サイドブラシ2つ・モップ取付パットが同梱されていました。

予想以上のコンパクトボディ

SwitchBotロボット掃除機K10+はコンパクトなボディが売りだとは知っていましたが、実際に届くと想像以上の小ささに驚き。

ボディの直径は500mlペットボトル・ステーションの高さは2lペットボトルとほぼ同等のサイズ感です。

これまで使用していたほかのお掃除ロボットとは比べ物にならないほど場所を取らず、存在感もいい意味で薄いのでインテリアの邪魔にもなりません。

吸引力が抜群

SwitchBotロボット掃除機K10+を使って驚いたのは、清掃後のフロアのスッキリ感。

我が家には猫が2匹いて、日常的に細かな毛や猫砂が散らばっているのですが、今まで使っていたロボット掃除機ではなかなかすべてを吸い取ることができずに結局手動で掃除機をかけることが多くあり、それがなかなかのストレスで…。

小さなボディからは想像できないパワーでしっかりとゴミを吸い取ってくれるので、かなり気持ちが良いです。

細かい隙間まで隈なく清掃

SwitchBotロボット掃除機K10+は直径が小さいため、従来のロボット掃除機では入り込めなかった細かな隙間も隈なく清掃してくれました。

ロボット掃除機を稼働させるにあたり、椅子やテーブルなどを移動させる必要もなくなりました。

クッション性のある形状のヘッドを軽くぶつけながら、障害物の周りもギリギリまで健気に清掃してくれます。

使い捨てモップが最高

実は今までモップ洗浄機能が付いた水拭きのロボット掃除機を使っていたのですが、モップを自動で洗ってくれるとはいえ、逐一水の補充や交換が必要だったり、ステーション周りが汚れやすかったりと、かなり手間がありました。

SwitchBotロボット掃除機K10+の水拭きでは、使い捨てのお掃除シートを使えるため、シートをつけて清掃が終わればポイ!

使い捨てなのでコスパは良くないかもしれませんが、シートは市販のものを自由に使えますし、圧倒的に楽です。

但し、素手の雑巾がけのようなパワーはありませんし、広い範囲を清掃する際は途中でシートを取り替えないとカラカラになってしまう場合もあるので、気になる方はエリアごとに清掃設定をすることをお勧めします。

ちなみに付属のお掃除シートには、本体に取り付けをする爪の部分に穴が開いているので取り付けがとてもしやすいです。

静穏設計が秀逸

我が家は小さい子供が2人いるので、夜に掃除機を稼働させることが多いのですが、気になるのが騒音。

SwitchBotロボット掃除機K10+は、SwitchBot独自の「SilenTech技術」を採用しており、作動音がめちゃくちゃ静かです。

就寝中もドアを閉めてしまえばほとんど音が聞こえませんでした。

清掃完了後のゴミを吸い取る時の音はさすがに大きいですが、おやすみモードを設定することで吸い取りのみ日中に行うこともできるので全く問題ありません。

SwitchBotロボット掃除機 K10+|種類比較

SwitchBotロボット掃除機 S1

SwitchBotロボット掃除機S1は、自動ごみ収集機能のないタイプのロボット掃除機です。

2700Paとパワフルな吸引力で、水拭き機能も搭載されています。

ゴミ捨ての手間があったり、稼働時間が短かったりとデメリットもありますが、手軽な価格が魅力。

本体サイズは直径34㎝と、一般的なロボット掃除機と同等のサイズ感です。

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus

SwitchBotロボット掃除機S1Plusは、S1の自動ごみ収集機能が付いたタイプのモデルです。


基本的な性能はS1と同じで、ステーションが付属します。

結局どれがおすすめ?

  • 少しでも吸引力が高いモデルが欲しい・・・S1
  • とにかく安いモデルが欲しい・・・S1 Plus
  • コンパクトかつ高性能なモデルが欲しい・・・K10+

SwitchBotロボット掃除機 K10+|よくある疑問

どこの国?

SwitchBotロボット掃除機K10+は、中国深圳(しんせん)市に本拠を置くスマートホーム企業「Switchbot」から販売されています。

中国の商品といえど、無料の修理&交換保障制度や、日本国内の修理専用受付センターがサポートしてくれたりと、アフターサポートが充実しているので安心です。

紙パックは代用できる?

SwitchBotロボット掃除機K10+の集めたゴミを収集する紙パックは、専用のものを使うことをおすすめします。


紙パックのサイズが同じものであれば、使用することはできるかもしれませんが、故障の原因になってしまう可能性があるので注意しましょう。

お掃除シートは代用できる?

お掃除シートは付属のもののほか、市販のものを自由に取り付けることができます。

市販のシートはサイズが大きい場合が多いので、折りたたんで使用するか、半分に切って使用するのが良いでしょう。

取扱説明書

SwitchBotロボット掃除機K10+の取扱説明書は、本体購入時に同梱されています。


Web上での取扱説明書は今のところ無いようなので、同梱されているユーザーガイドを確認し、不明な点はサポート窓口に問い合わせましょう。

Switchbot ロボット掃除機 K10+|メリットとデメリット

コンパクトなSwitchBotロボット掃除機K10+ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
ゴミ吸引時の音が大きい
水拭きのパワーは優しめ
・カラーは白の

メリット
・コンパクトなボディ
自動ごみ収集機能付き
・ハイスペックモデル
・水拭き機能付き
・見た目がシンプル
・アプリで連携できる
Wi-Fi対応で音声操作も可能

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ゴミ吸引は時間を選べるよ



SwitchBotロボット掃除機 K10+|まとめ

もっとこうだったらいいのにな…というロボット掃除機に対する希望をまるっと叶えてくれるSwitchBotロボット掃除機K10++


面倒だったゴミ捨てやモップの掃除から解放されたことはもちろんのこと、今まで使っていたロボット掃除機では入り込めなかった小さな隙間も隈なく掃除してくるので、平日のお掃除は完全にSwitchBotロボット掃除機K10+任せになりました。


初めてロボット掃除機を使う人はもちろん、これまでのロボット掃除機に不満があるという人なら、是非が欲しい人に、ぜひ試してみてください。


▼こんな方におすすめ

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高性能な掃除機が欲しい
・毎回のゴミ捨てが面倒
・スマート家電が好き
・綺麗好き
コンパクトモデルが好き
・仕事が忙しい


本日ご紹介したSwitchBotロボット掃除機K10+

コンパクトで高性能なロボット掃除機に興味がある方は是非チェックしてみて下さい!!

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